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第十二回・魚座の強みと弱み ②

 

こんにちは。まーさです。

さて今回は魚座の二回目。

 

>自分のまっさらな一面を、自分自身で守れるくらいに強くなるのが人生の課題なんです。

 

と前回まとめて終わりました…。

読み返しましたが…そうだよなあ。魚座は基本はふわふわたしたカスタードクリームか、はたまたシフォンケーキみたいな質感の人ですもんね(キャラの質感ですよ、肉の質感じゃないですよ。まあそういうふんわりした外見の人も多いですけども)。

 

つまり、何が言いたいかわかります?

これはまず形を保つには、しっかりした入れ物(型)がいる…。

そういうことですよね。

 

たとえば植物が蔓を伸ばしていくときに、支えの棒が必要なように、

柔らかい資質のものがすくすく成長していくには、それを支え導く、より“しっかりした”ものが必要です。

まあだから、魚座は本能的にまず誰かを頼るんだろうね。

もちろんそこには、「頼ってばかりいて自分の力がつかない」みたいな危険性もあるわけですが、

何かにきちんと支えられながら進めば、蔓はどこまででも上を目指せて、空高い位置に花を咲かせることもできる。

その高い位置まで栄養や水分を運ぶのは結局自分の力しかないし、

また最初の支えの高さを越えた位置からは、今度はたとえばベランダをはいあがったり、壁伝いに上ったり…。

自分で「次の支えを獲得する、相手がこちらに手を出し出さなくてもジャンプしてそこに行く」ようにさえなっていくんだから。

いや、蔓も(魚座も)たいしたものである。

そしてこういう育ち方が、合っているのではないでしょうか。

支えられること自体は何の問題もないんだよ。

当人に「支えられながら進んでいるのだ」という自覚があればね。多分ね。

 

そう、そもそも生まれつき茎がしっかりしている植物に生まれてくれば、その必要は確かにないんだけど。

でもそういう種はどっちかというと、あまり高いところまではいかないですよね。

花が重いとか、実をしっかりつけるとか、葉が厚いとか、

植物全体の重量感があって、安定感もあって雨風に強くて…みたいな植物は、

大体地面の近くにいるじゃないですか。

 

棲み分けなんだとも思います。この世界は。

ふわふわした人は、遠くまですくすく伸び、飛んでいくのに向いている。

身体も心も。

たくさんのものを蓄えて、どっしりとたくましく力強くある人は、

ある場所で思い切り栄えるのに向いている。

進むべき道が違うって、そういうことですよね。

人間は見た目が大体おんなじなので「みんな同じようにやれるもの、同じものを目指すもの」と解釈されがちなんだけど、

実際は別種類の植物のそれ、もしくは…たとえばダチョウとかもめと鷹くらいには、別の資質を備えていると思うなあ(共通点は人だということだけ、くらい)。

 

では、じゃあ現実の生活の中で魚座はどんな支えを見つけていけばいいかということですが。

 

うん、最初はやはり人でいいと思います。

理想はそういう相手が家族内にいることですが、人生とはそうなるとも限らないし。

案外そこまで近い存在じゃない方が、「自分でその人を自分の支えと決めた」感が少なからずあってかえっていいかもしれないですね。

おそらく、ただ支えてもらうだけじゃなく、

魚座は人生の初期なら初期なほど、相手にすごく似てしまうだろうから。

もろに影響を受けてしまう気がするから。

 

誰に影響されるのが善で、誰なら悪で…っていう考え方、私はしませんが、

相手が近しい肉親だと、魚座を“しつける”でしょう。おそらく?

でも思うに、魚座は誰かと寄り添って生きていたら、だんだんその人に似てくるだろうけど、

それはおそらく相手を好きで、時に「生きる上の知恵」なだけで(その方が寄り添いやすいから)、

魚座は「自分の個性を消してその人みたいになりたいわけじゃない」んだな!

そう、ここが重要ですよね。

 

魚座が誰かと、まさに“支え”と感じるくらい密着して生きているとさ。

多分魚座もそうだけど…相手も魚座の存在に依存してしまうんですよ。

まあ、双方向でからみあった方が絆は強くなるんだけど、

大体誰かを積極的に支えようなんて思える人は、非常に優しいか面倒見がいいか、そういう自分を「理想」としているか、もしくは少なからず「人を支配しコントロールすることに喜びを覚える」的性格を持っているでしょうから

(そうでなかったら、密着しすぎる人間関係はウザいもののはずなのだ)、

 

とすると、相手は魚座に心を開き大事に思えば思うほど、

どこか自分に“寄せよう”とするでしょう。

だって自分に沿って生きている感じがしていたら、「もっとこうすればいいよ」「正解はこっちだよ」って言いたくなるじゃない。

 

これは時にいい感化だけど、やっぱり危うい要素がたくさんありますよね。

 

まあそういう関係も否定しないし、双方がいいならそれでいい…ということも多々ありますけど。

でも、今主眼としているのはあくまで「魚座の健全なる育成」だからね(笑)。

その視点から見れば、

「人生の初期に寄り添うのは誰か“人”であれば都合がよいけれど、

できればその人は魚座を巻き込みすぎない個性か、もしくは距離感のある相手なら望ましく、

さらに言うなら『おいおい、魚座が自分から離れて“寄り添わなくなっていく。

自分の力で伸び始める”という事実を、肯定的かつ積極的に受け入れている人』がいい」

とも思います。

 

かつその最初の支えに助けられている時代に、人間以外の支えを見つけられるといいですね。

 

たとえば芸術やスポーツや何か興味のあるジャンルの学習などがそれに当たります。

何でもいいのですが、それが好きで、熱心になれて、それに関わり続けたい、もっとうまくなりたい、理想に近づきたい…と思わせてくれるもの。

それがあれば、今度は内側から魚座を導く支えとなり、それこそ本人次第では生涯一緒に伸びていけるではないですか。

また、これを一度きちんと持ってしまえば、外側にまた人の支えが出てきても(出てきてくれても)、

そちらに過度に依存する確率は、ぐんと減ると思います。

 

余談ですが、魚座は芸能方面や芸術家にも多いタイプですが、

そういう人には往々にしてマネジメントやパトロンがいますよね。

これが、外側の支えですね。

でも、その支えが得られるのは、そもそも先に内側に“芸”という支えが存在するからです。

また、

「いい歌を歌うためには安心してレッスンに打ち込めるお金や環境もいるし、人の支えもなきゃやっていけない」

みたいに、ある意味きちんとした“計算”もできるようになってくれば、もう魚座は倒れないじゃないですか。

もし一時、そのマネジメントなりパトロンなりと決裂することがあったとしても、

本人が内なる支えの方を手放しさえしなければ、きっと外側のほうは代わりが現れますよ。

そう、「この人は、自分が支える価値のある存在である」という風に、魚座が相手を魅了し、時に圧倒できる内なる強さを持っていればね。

魚座の強さは、改めて言いますがそういうアレなんです。

 

もちろんこの例みたいに、いくら魚座がそのジャンルに向いていようと、いきなりパトロンがつく…までいく人はそう多くはないでしょう(笑)。

でも、その人が「好きなことに一生懸命になっていて、それに対しては本当に自分に厳しくもあり、自分を磨く意識を持ち続けていて、日々を楽しみ、人生の糧ともしている」みたいな状態は、

決して特殊なプロフェッショナルとか、カリスマとかにならないとだめ…っていう話じゃないもの。

 

輝いている、楽しそうに生きている人だったら、

普通のレベルでも魅力的だし、何なら支えたいし、そばにもいたいわ!

で、気づけば「魚座の周りは多様な個性で花盛り」みたいになるんだよね。

誰にでも頼れるし、相談もできるし、いい影響も受け放題だわ。

 

うん、こういうのが魚座の理想的な人生ではないかと思います。

偉大になることを目指すんじゃなく、本当の本気で…自分らしく“咲く”ってことですね。

この世は同質のものが集まる仕組みだから、

自分が輝こう、花咲かせようと思っていれば、周りにもそういう人がたくさんやってくる。

花畑は、本当にあり得るんですよ。

 

というわけで、

もし今あなたが悩める…支えのわからないさかななら(魚座な)、

改めて自分が本当に好きなことを思い返してください。

「私、○○さえあればいいかも」の台詞に何か入れるとしたら、何だろう…だね。

別にすんごく情熱的とか、なりふり構わない…みたいなのを想像しなくていいですよ。魚座の愛情や情熱はそういう形では出ないから。それは他の人のスタイルだから。だから「こういう風でないと、本物じゃない」とかは考えないで。

ただ、ずっとやっていても飽きないものとか、気づけば付き合いが古くなってきている趣味とか興味とか、何でもいいんです。

 

磨けば自分を支えてくれそうな喜びを、まず探しましょう。

すべては本当にそこからですよ。

 

それももし思い当たらないなら、多分今のあなたは「本来寄りかかるべきでない相手に、過度に、寄りかかってる」な。

で、その人から過度の影響を受けているね。

相手に同化しようとしてしまって、で、本来の自分が薄くなっちゃっているんじゃないかな?

 

自分の食べるメニューは自分で選ぶんだ。いつ寝るかも、自分で決めなさい。どんな服を着たいかも、もちろんあなたの意思。何が面白いかも、あなたの感覚でね。

とりあえずそのくらい小さくて身近なことから、「私はどうしたい?何がいい?」と自分に聞き直すところから始めましょう。

別に今もし寄りかかっている相手や状況があったって、まあそれはいろいろ背景があるんだろう、とりあえずしょうがないよ。

でも、大事なのは「自分は自分の内なる支え」が先にあることだからね。

「それしかない、選択肢がない」んじゃなくて、「私は私の選択で、今の状況を選んでいる」と思える強さがあればいいんだから。

その強さが本物&強化されたのち、「なんかこの状態はやはり違う?」と思えば、支えの形はまた選び直せばいい。そうやって、段階を踏んで内なる力を発揮していくんだよ。小さな魔法を重ねて、だんだん大きな魔法を使えるようになっていくみたいに。

 

さあ、目覚められますか、魚座。

一番のあなたの理想は、「この世のすべてが私を支えてくれている」とまで思えること。

そこに愛と感謝を持って、あなたにしかできない聖なる魔法を使うこと。

どうか相変わらずそのままで、同時にものすごく成長していってください。

 

みんなに支えられて、一番高いところでその花を開いてください。

 

 

 

 

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