ペヤング 極激辛
- 涙が止まらないヒク…ヒク…
- 鼻水も止まらないジュルジュル…
- 水もジュースも熱く感じる(炭酸厳禁!!)ブホッ
- 朝食べ残した真冬の食パンも燃えたぎる熱さを感じるブハァッ
- 冷や汗にて汗だくになる暑…寒い!?
- 震えるヒョヘェ~
- 発音が難しくなるあうあう…
- 悶える事も出来ない辛さ………。
- ……………サバラー
- お腹ゴロゴロ、よじれた感じ
- とりあえずトイレが友達になる
- でも何も出ない。『出る気』だけがする。
- 往復がとにかく多い
そんなこんなの3時間ほど。
スゴイよ、ペヤング!
(チラ…)
……………。
……………。
トライする?
↑何はともあれ通常ペヤング。
ペヤングをあまり知らない人はまずは食べて食感を知る事から始めましょう。
さすがは今なお大人気爆進中のペヤング。
業界初の液体タレは開発当時から変化がないとか。
↑量は倍増しますが、ノーマルと辛口の中間を知るには超オススメ。
ちなみに辛いものを苦手とする人はこの時点で地獄とか。
ちなみに『我こそは普通ナリ!』とか言い切れる人がケース買いして良いのはここまで。
ヤセ我慢でこれより下をケース買いするのは無謀というヤツです
いや、はっきり言っておきましょう。
見栄や意地で買う奴ぁ…、バカです。
↑たぶんセイカが美味しく頂ける辛さの限度。
風味がノーマルペヤングとさほど変化しない所が芸術的。
はじめむしゃむしゃ。
そしてじわじわと辛さを感じ始め、それが止まらず長引く感じ。
置き忘れたかつての青春の汗を感じる事が出来ます。
↑激辛ペヤングが可哀想に感じるくらいに辛さのレベルが上昇している、
たぶん発案した人は力加減を知らないイタズラ好きだと思う。
通称『デッドエンド』。
食べ切るにはキツイですが、食べ切れない事は無さそうな感じ。
でも我慢は禁物。
↑発案者と許可者の両方の脳ミソを見たくなる、一言に狂った辛さ。
冗談にも程があって、その上で冗談じゃ済まされない辛さ。
そして初めの一口以降は味が一切しなくなる。
これぞバカアイテム
これを食べれば誰でもリアクション芸人の達人になれる魔法の素。
きっとこれの一番の犠牲者は開発側の試食担当…。
↑大好きなあの人へのプレゼントにどうぞ
食べ切る自信がなければ、
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