物心ついた頃にはこの魅力的な世界に違和感を感じていました。
自分の肉体はモビルスーツで、ホントの自分は中に居るって思ってました。
毎晩神様と話して、頭の中で宇宙に帰郷してました。
現実世界に馴染めず、毎日氣疲れ。
そんな中でも周囲と迎合すべく駆け続けてウン十年。
振り返ることなく駆け抜けてきました。
ここに来てようやく人生の歩み方をマスターしました。
欲に駆られず、自分の心身の声に耳を傾けマスター。
そうして生まれた”余裕”と”自分との絶対的信頼”が確立出来た時、
視えて来た”この世界”
この世界は想像を遥かに凌駕して”未知なるもの”に溢れている。
ずっと前から感じていた違和感。
狭い狭い世界に、まるで囚われているかの様な感覚。
同じ価値観を持つ周囲。
出る杭は全力で叩きのめされる。
この世界はとっても窮屈。
誰とも共感できないから一人で居る方が楽。
何のために生きてるの?
そんな想いは、大人になるに比例して強くなっていた。
ちょっと先の未来を想像しただけで息苦しい。
人生って何?
自由なんかじゃない。
小さな箱に閉じ込められ、誰かに監視嘲笑されているかのような感覚。
その様子は、さながら虫かごに閉じ込められたアリの巣。
ちょっと前までそんな感覚が常にありました。
でも自分を絶大に信頼するようになり、自分の感覚を最優先するようになってからは一変。
見たいものを見れば良い。
この世界はあらゆることが可能。
欲しい事象はあらゆるところに存在している。
そして既に”見ている”
だったら見出そう。
見出し堪能しよう。
そしてもっともっと笑顔になろう。
それが人生の目的。
人生は神様からの最幸の贈り物。
有難く堪能させて頂きます🙏🏻
ありがとうございます
生きとし生ける全ての存在がいつも最幸の笑顔でありますように