古本屋や
大きな書店の棚を
ぐるっと回りながら
やはり行き着くのは
サブカルのエッチ系の本や
女性向けの恋愛、婚活本など
サブカルも恋愛本も
棚の幅が広がりつつある
健康本のところの
女性の身体についての本も
膣や生殖に関する本が
増えてきている。
出版そのものも
新刊のものも多いのだけど
やはり関心が高まっているのは
色んな場面で感じる
その一方で
男女平等の働き方をしている
女性の多くは癒しや
自分なりの性の満足を得るために
彷徨っているように見える
戦後の教育により
恥ずかしいもの
淫らで悪いことのように
扱われてきた
性に対する価値観が
少しずつ変わり始めている
淑女たちは
それでも声を上げられずに
密かに模索し続ける
もっと明るく語ろうよ❣️
性はとても大切なもの
女性らしくあるために
男性らしくあるために
欲求があるのは
決して悪いことではないのだから
それが私が続けている
【秘密の大人の飲み会】
(お知らせはこちら)
ワクワク
ドキドキ
ときめくような毎日を
どこかに忘れてきていませんか?
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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