こんばんは
onewash（ワンウォッシュ）
ソーイング洋裁教室です
渡韓4日目。
前夜の世界花火大会の余韻に浸りつつ、朝を迎えた。
昨日の帰りにＣＵ（コンビニ）で買っていた朝ごはん用のビヨットとパウチジュース。
ホテルで食べるより外の方が気持ちよいかと、これを持参して、漢江公園へ朝さんぽへ。
韓国で流行っているパウチジュース。
色んな味があって、どれも美味しい。
４日目の朝は雲り空でしたが、
漢江をバックに朝から散歩しながらジュースを飲んで、リフレッシュして気持ちよかったです。
昨日の花火の案内も。
朝から花火大会後の掃除してくれている清掃員たちを横目にお散歩。
チェックインする前に一旦荷物を預けて、ランチへ。
そこの宿のオッパが、美味しい地元のお店を教えてくれた。
地元の人たちでかなりの行列ができるほどのお店。
「ファミリー手作り刀削麺ボッサム」
ランチで店内もかなりの賑わいようだった。
注文したのはボッサム定食４人前
白菜で豚肉を包んでキムチやらニンニクやらのせて食べるのね～
この豚肉がとても柔らかく全く臭みも無くてすんごく美味しかったよ～
もう、みんな無言で頬張った。
これに大鉢のうどんが付いて15000w
安い！
美味しいご飯を食べたあとは、日本から予約していたアートメイクのため、
江南(カンナム)の新論峴(シンノニョン)駅すぐの
ゴールデンバランス医院へ向かいました。
予約はカンナムオンニというアプリを利用したんだけれど、
口コミも見れるし比較しやすい。
イベントなどをしたりしているので、クチコミの良さや便利さなどを考慮し、
こちらの医院に決めましたが、
なにせ日本語が通じるスタッフがいるというだけで安心できる。
それに、施術前のカウンセリングでいろいろ相談できるというのが良いし、
納得してから施術に進むことができる。
待合いロビーには本当に見事に日本人ばかりでおどろき
みんな、顔に麻酔クリームを塗って待ってた笑
カウンセリング室に入ったら、
アイラインのアートメイクの説明を丁寧にしてくださって、
長さや太さ、料金など、目尻を超えるのか超えないのか。
若干薄くはなるかもしれないが、リタッチ無しでほぼ永久的に持つのだそう。
一緒に行ったもう一人は、眉毛アートメイクを予約。
眉毛は自然眉、コンボ眉、女優眉との種類の説明や、
顔と眉のバランスを見て施術する前にラインを書いてもらえるので、納得した施術が可能。
カウンセリングも終え、施術室へ。
ベッドが４～５台並んでいました。
ベッド１台に付き一人の施術スタッフが付いているようでした。
日本人のスタッフがいらして、日本語で説明。
／
ではベッド寝転んでください。
今から、目薬タイプの麻酔を差しますので、目を閉じたら眼球をクルクル回すようにしてください。
＼
そのまま麻酔が効くのをしばらく待ち、
実際に、施術してくれたのは、何歳くらいかな？若めの女性医師。
電気シェーバー？眉毛シェーバー？のような音とともに、施術が始まりました。
痛い？と優しく、片言の日本語で聞いてくれながら、約30分もかからないくらい？で施術を終えました。
もっと痛いのかと思っていましたが、施術自体はほとんど痛みはありませんでした。
／
はい。
終わりました。
起き上がってください。
＼
と早速、鏡を見せてくださいましたが、
まつ毛の間を埋めるようにラインを入れてくれてるので、すごく自然な仕上がり。
今まではアイラインを引くのにどうしても隙間ができたりしてたので、
ノーメイクでもアイラインをひいたように目元がはっきりするのと、クレンジングでゴシゴシしなくてもよいから、とても良さそう。
終わったあとしばらくと次の日は、まぶたの上に石がのっているような違和感はありましたが、
腫れもなく、痛みもすっかり消えました。
水濡れ、メイクは１週間NGだそうです。
もう一人の眉毛アートメイクの感想を聞いてみたら、
生け花の剣山でチクチク刺されるような感じと、ジョリジョリされている感じはあるけれど、そこまで痛くなかったそう。
施術を終えたあとは、日本ならしばらくはイモトのような眉になるのだけれど、全く自然！
ブラウンの色ものせてくれているので、すごくきれい。
さすが美容大国という韓国、痛みもほぼゼロ。
美容がさらに進化し続けているようです。
日本より優れているのが良く分かりました
アートメイク後は、聖水の「cafe onion」でひといき休憩。
アングクの「onion」は人気で人がいっぱいなので、避けて聖水へ。
こちらは２階がテラスになっていて、またまたお洒落。
イチジクがのったクロワッサンを食べた。
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