今月の仁左衛門さん、ホントに体のキレが素晴らしくて、
鍛錬された身体というものはこうも違うものなのかと、
わが身のヨレヨレさを反省したり。
太平次が古宮へ向かう花道のあの形、ほんとに惚れ惚れいたしました。
予めカーテンコールを予定する、しないの話ではなく、
これで演じ納め、観納めの名残を惜しんであの再びのご挨拶と心得たいと思います。
これで「松嶋屋はカーテンコールあるよね」って話ではなくて。
仁左衛門の二役が素晴らしかったのはもちろんですが、
他の役の方たちもすっかり馴染んでて、
それぞれに感情移入できたのも楽しさの理由でした。
ほんとに楽しかったなー。