ラ・フォル・ジュルネ びわ湖 2013
4/28.,4/29と びわ湖ホールで行われたラ・フォル・ジュルネ2013に行ってまいりました。
昨年から聴きに行くようになったのですが、昨年にも増して面白く、楽しく。
日頃からクラシック音楽にどっぷり浸かっている当方ですが、それでも、このようなお祭り気分で、
しかも、内容の充実しているものは、感動的です。
ちょっとだけしか撮らなかった画像もアップしたいのですが、また後日。
2013年4月4日のコンサート
2013年4月4日のコンサート
上野の東京文化会館でワーグナー作曲ニュールンベルグのマイスタージンガーを観ました。
この感動は、筆舌に尽くしがたいものでした。
この言葉自体も陳腐になるぐらい。
歌手陣はいわゆる海外から来られた方々ですが、そんなことも何もかもかなぐり捨て、
やはり、良いものは良いと言いたい。
ヴァルターのクラウス・フローリアン・フォークト氏を目当てではあったが、
それだけではなかった。
ハンス・ザックスのアラン・ヘルド氏による朗々たる声,
若すぎるきらいはあるが、非常に安定感のあるポークナーのギュンター・グロイスペック氏
ベックメッサーのアドリアン・エレート氏。こんな魅力的な憎まれ役。
伸びのある高音のエファ役アンナ・ガブラー氏。ダフィット役ヨルグ・シュナイダー氏と
マグダレーネのステラ・グリゴリアン氏の小気味よい声
とくに、洗礼の五重唱は白眉であった。
そして、このソロの人たちを支える、合唱団とN響。
もう一人のマイスター、指揮者のセバスティアン・ヴァイグレ氏
ワーグナー記念年にふさわしい。私にとって幸福な時間でした。