摂食障害が治るかどうかの9割はこれで決まる!過食症・拒食症を克服して、自分に自身を持って、ランチの時間も笑顔で楽しく過ごす方法 -18ページ目

焦りは禁物!完璧主義からの脱出!

こんにちは、黒川です。

今回は、
「すぐに」、「完璧に治そうとしない」
ということについて話したいと思います。

多くの人が、
「すぐに治したい」、「完璧に治したい」
と考えています。

なぜかと言えば、
ダイエットとか、その他の
多くのことに当てはまりますが、
人はすぐに結果を求めてしまいます。

すぐに痩せたい、
そして、手軽に簡単に楽して痩せたい、
しんどい思いはしたくない。

楽して儲けたい、
宝くじで1億円が当たらんかな、
そういう風にもちろん僕も思いますし、
誰もが一度は思ったことがあるはずです。

人はそのように考えてしまうのが、
普通だと思います。

ただでさえ、そう考えてしまうのに、
さらに摂食障害の症状は辛くて苦しいので、

「一刻も早く治したい」、
「二度と摂食障害で苦しむことがないように完璧に治したい」
と思ってしまうのは仕方のないことです。

だから、そう考えてしまうのは
あなたのせいではないので、
それは安心してください。

ただ、この考え方はよくないんですね。
「すぐに治したい」、「完璧に治したい」
と思って焦ってしまうと、
逆に克服するまでの時間が長くなります。

もちろん知っている人も多いと思いますが、
摂食障害はすぐに治るものではありません。

基本的に原因は心の問題です。
・心に深い傷を負っている
・何かしらのストレスを抱えている
・自尊心が低い
などです。

例えば、
・自分が嫌い・・・
・自分に自信がない・・・
・マイナス思考・・・

そういった人が多いです。

過食や過食嘔吐している人は、
ビデオでも話したように、
思考や行動パターンが悪循環に陥り、
その傾向がさらに強くなっていきます。

摂食障害を克服するためには、
これらの問題を少しずつ
解決していく必要があります。

「すぐに」、「完璧に」治そうとすると、
なかなかそう簡単にはいかないので、
ストレスが溜まってそれが症状にも表れます。

だから、

・すぐに治そうとするから、治らない
・完璧に治そうとするから、治らない

という考え方に変える必要があります。

一刻も早く治したいという気持ちは
すごく分かります。
焦ってしまう気持ちが
どうしても出てくると思います。

でも、それが結果的に
あなたを苦しめる原因にもなります。
回復を遅らせる原因にもなります。

完璧に治そうとすると、
しばらく症状が治まっていて、
「もう治った!」と思っていたのに、
久しぶりに1度過食をしただけで、
「あ、やっぱり駄目なんだ」
と思ってしまう。

そして、また以前の状態に戻るといった
ケースも発生しやすくなります。

急には無理かもしれませんが、
この考え方は必ず覚えておいてくださいね。