摂食障害が治るかどうかの9割はこれで決まる!過食症・拒食症を克服して、自分に自身を持って、ランチの時間も笑顔で楽しく過ごす方法 -19ページ目

やせたい気持ちは異常!?

こんにちは、黒川です。

今回は摂食障害を克服するための、
大切な考え方を1つ紹介します。

前回、正しい知識を身につけることが
大切であると話しました。

正しい知識→正しい考え方
が生まれます。

正しい考え方というと
少し語弊があるかもしれませんが、

例えば、間違った知識→間違った考え方
が生まれます。

すると間違った治療法になってしまう
可能性は大きくなります。

なので正しい知識が元になって、正しい考え方
とまではいわないですけど、
よりよい考えた方が生まれるんですね。

すると、いい結果が出やすくなります。
もちろん全てが100%正しい
っていうわけではないですし、
自分がこの考え方はいいなって思えるものから、
取り入れていってもらえればと思います。

それでは、
大切な考え方を1つ紹介します

「やせたい気持ちを異常だと思わない」

ということです。

今よりももっとやせたい、
と思っている女性は多いと思います。

例えば、多くの女性の人は何かしら
ダイエットの経験があると思います。

もちろん健康のためにする、
という場合もあるとは思いますが、

とくに若い女性であれば、

・スタイルをよくしたい
・かわいい服が着たい
・もっと自分に自信を持ちたい

といった理由が多いと思います。

何が言いたいかといえば、日本では

「女性はやせている方が美しい」

といった価値観が浸透しているということです。

そのような価値観は当たり前で、
ごく普通です。

摂食障害はダイエットをきっかけに
発症することが多いと言われています。

例えば、家族や友人、彼氏に

「そんなに痩せなくても・・・」

「やせたい気持ちが強すぎるからじゃないの・・・」

「少しくらい太ってもいいやん・・・」

心配してそう言ってくれているはずです。

そんなこと分かっているけど、
でも、なかなか受け入れられないって
感じたことはないですか?

「やせたい」という気持ちが強すぎて、
それが原因になっていると思って
そのようなアドバイスが出ますが、

なかなか現実として
受け入れられないと思います。

でも安心して下さい。

そのアドバイスは少し視点がズレています。

さっき言ったように、

「女性はやせている方が美しい」

といった価値観はすでに浸透しています。

つまり、やせたい気持ちは
ごく普通のことで、当たり前のことです。

その気持ち自体は何も問題ありません。

例えば、ダイエットした人みんなが
摂食障害になるかと言えば、
そうではないですよね。

同じようにやせたい気持ちを持っていても、
なる人もいれば、ならない人もいます。

なので、
やせたい気持ちそのものが問題なのではなく、

「なぜ日常生活のバランスを崩してまで、
やせることにこだわってしまうのか?」

といった視点から考える必要があります。

真の問題は、
その「やせたい気持ち」の背後に潜んでいる、
さまざまストレスや、自信のなさなどであり、
「やせたい気持ち」そのものではありません。

もし、あなたが

「やせたい気持ちが駄目なんだ」

と言われたり、考えたりしていて、

でも現実としてなかなか受け入れられなくて、

ストレスを抱えてしまっているなら、

すぐにその考えはやめましょう。

「やせたい気持ち」はごく普通のことで、
何も問題ありません。

安心してください。

今回はこれで終わりです。

少し長くなりましたが、
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。