じっくり取り組む楽しさ | 楽園の英語

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英語を学び始めて4年目の娘本

まだまだヌケヌケの所は多々あるものの、なんとかかんとか自分でも問題に取り組めるようになってきました。

最近は私が忙しくしていたこともあり、
もっぱら演習中心になってしまっていましたが、今日は久々にじっくり娘の勉強に付き合いました時計

と言っても、娘と話すとほぼ脱線の連続なので、どこまで本題に触れているかは怪しいものですが...えっ

『時制の一致』を小2にどう教えるか汗

まずは主節と従属節を教えなければいけませんガーン

「こっちが大きいSVで、thatの中が小さいsv」「...」

「こっちがご主人様でこっちが家来」「左の方が偉いの?」「いや別に」

「こっちがマルタ(お母さん象)でこっちがロニー(子象)」←『動物と話せる少女リリアーネ』より 「分かった!!

理解は自分でしてもらうしかありません。今は感覚だけでも掴んでくれれば、いつか自分の中でしっくりくる時がくるでしょう。ひたすらそれを手伝うのみですあせる

ですがこの"じっくり取り組む時間"、娘にはとても楽しかったようですニコニコ

考えてみれば、英語の勉強の方法は『時間をかけず』『要領よく』やることを良しとしがちです。

確かに大人は忙しいし、時間もない。勉強はできれば少なくて済むほうがいい...当たり前ですよね。

ですが、英語を身につけたいという思いが少しでもあるなら...たまにはゆっくりじっくり勉強に取り組む時間を取って見てくださいひらめき電球

新たに英語の楽しさを実感して、モチベーションUPに繋がりますヨアップ










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