夏休み終わり(^^)。片付けないことのススメ。 | ごちゃカッコいい巣づくりの記録

ごちゃカッコいい巣づくりの記録

パナホームで家つくりの記録。
洗練された空間ではなく、生活感満載で
家族全員が暮らしやすい家つくりを目指しています。

今年の夏休みは早かったです。

学区外に引っ越したので、息子は近所に友達ゼロ環境でしたが、

1人で家の戸締りをして、

自転車で塾の夏期講習に行き、

帰ってきて、昼ごはんを温めて食べて、

宿題をして、

夕方、自転車と電車に乗ってサッカーに行く、

という新しいサイクルを、きちんと行うことができました。

塾はすごく楽しいのだそうです。

先生がめっちゃ好き、だと言っていて、

それこそは、私も学校よりも塾が好きで勉強してたので、

大満足です。

 

あと、TVで子供のプログラミング教室が人気というのを見て、

「俺もやりたい」と言い出したので、

とりあえず本を買ってやると、

ネットで無料のプログラミングできるサイトがあるらしく、

本を見ながら、自分でゲームを作っていました。

「ママ、やってみて」と言われて、

私がやると一瞬でゲームオーバーになるので、

「クリアしてくれないと、ゲームの改善ができねー」

と言われ、

こっちは必死になってゲームをするという(>_<)。。。

こんなに必死に真剣にやるもんなのか?!みたいな。

 

「今年の夏休み、早かったよな。」と息子も言ったので、

「それはね、去年までは毎日学童に行ってただけだけど、

今年は自分1人で自転車と電車に乗って、

いろいろなところに行ける様になったから、

充実してたおかげだよ。自分自身で行動できる様になると、

もっともっと人生が楽しくなるんだよ。」

と言っておきました。

 

リビングいっぱいに広がってた夏休みの宿題たちも一気に片付けました。

夏休み中、ずっーと散乱してました。

そういうの、私はあまり片付けないタイプです。

あちこちに山があって、

パソコンコーナーとか、

リビングの机に塾の宿題たち、

ダイニングテーブルの端に学校の宿題たちコーナー、

和室にサッカー道具一式、とか、

息子なりの法則で物が置いてあったりするので、

一見散らかってるんですが、

息子はどこに何があるかを把握しているんですよね。

おきっぱなしなんで、

塾の宿題やった次に、片付けることなく、

学校の宿題にすぐに取りかかれる様になってます。

遊びたくなったら、ソファにスイッチもあるってわけで(^^)。

 

片付け過ぎることの弊害の1つは、

出すのにも精神的余裕と時間を消費するってとこなんですよね。

宿題を目に見えないところに置いちゃったら、

気が乗らない限り、2度と出てこないみたいなこと、ありません?

勉強やるやるって言いながら、

まずは部屋の片付けから始める子っていますやん?

 

やろうって思いたって、「すぐ」やれる環境は、

前回終わった時の状態がそのまま保持されていることだと思う。

正直、在宅時間が一番長いのが息子なので、

息子のモノの配置の優先順位が一番高い。

 

要は、家の中の空間ってのは、

主たる住人が自由に使える空間であれ、と思うんですよ。

リビングを共有地と考えて、私物を出しっ放しにしないって考えのが

今時多いかもしれないけれど、

リビングで生活の大半を過ごす子供のうちは、

勉強でもゲームでもなんでも自由にできる大空間が必要だと思う。

片付け?

そんなんは、学校でも学童でも合宿でも集団生活でこそ学ぶでしょ。

家って、誰にも迷惑かけないで片付けなくていいところが魅力だと思う。

家って、いっぱい散らかしていい場所だと思う。

小さい頃は、プラレールやトミカの作品がいっぱいで、

足の踏み場に困ったもんだけど、「続き」があるのだから仕方ない。

最近はプリント類だから、まだマシになってきた。

 

そういうわけなんで、私は息子にも旦那にも、

「片付けろ」とは一回も言ったことはないです。

物を壊したり、失くすようだと注意するでしょうが、

把握できている分には、彼らなりの法則で、物が配置されているのだという理解。

例えば、ゲームのSDメモリが床に落ちているなんてことは一回もない。

キッズケータイが所定の場所じゃないところにあることも一回もない。

 

もちろん、どこかでリセットは必要。

てな訳で、昨日は家族みんなで片付けました。

子供の成長段階に合わせた部屋の使い方と、

住人のキャラに合った片付けのやり方を模索していければと思います。