機能美とデザイン美と使用美 | ごちゃカッコいい巣づくりの記録

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パナホームで家つくりの記録。
洗練された空間ではなく、生活感満載で
家族全員が暮らしやすい家つくりを目指しています。

今回旅行で新たに気づいたこと。

建物の外観とか内装とか、

めっちゃ気になる!!

 

ああ、自分変わったね、と思いました。

お家作りしてなきゃ、そんなこと気にもしなかったのに。

そんな中で、NY の WESTIN HOTEL のガッカリポイントを紹介します。

 

部屋の洗面台です。

 

デザイン的にはね、吐水口のラインが洗練されていると思う。

機能的にもね、洗顔する際に吐水口が邪魔にならないように

やや右側に寄ってる。水栓後ろのバーを倒して、水を出すけど、

お湯と水の境界は全く不明(ラベルがない)。

まあアメリカの水栓は、総じて、風呂場のシャワーですら、

水とお湯の境目が曖昧な仕様が多いので、

多分、水とお湯を気にしない国民性なんだと思う。

 

ただね、、、

この洗面台で手を洗うと、右側の水栓周辺に必ず水が飛ぶんですわ。

マジで。

バーを倒す形の水栓だと、蛇口を少し捻るとかの微妙な力加減が

あまりできないから、

水の勢いをうまくコントロールすることがそもそも難しい。

で、普通に使うと、右半分がビショビショ。

使用後の洗面台周りが汚くて、本当にガッカリした。

この洗面台を設計した人、自分でこれ使ってないんじゃねーの(>_<)?

いやいや、

ルームサービスが掃除するから汚すくらいでむしろOKということか。

あるいは、

日本ほど湿度が高くないから、気にせずともさっさと乾燥するということか。

 

実は、東海岸に住んでいた3年間、風呂を掃除したことがありません。

全館空調ですぐ乾くし、浴槽溜めないし、カビが発生しない。

たまに、欧米と日本の共働き率を比較する話とかありますけど、

家事にかかる労力が全然違うんで、話はそう単純ではない、と思います。

 

オフィスの掃除は、最初自分の周辺を自分でやったら、

これは掃除おばさんの仕事なので、

あなたがやってはいけない、と上司に注意されました。

これも文化の差。

 

そういうわけで、この洗面台のデザインもお国柄を反映した形なんですが、

機能美とデザイン美と使用美が全く一致しないという

好例だな、と思いました。