カーテンから生まれる、フィールドのクロスオーバー
先日、行って来ました。
茨木市に新しくできた施設、
おにクル![]()
本当に本当に素晴らしい建築でした。
7階まである建物なのですが、余計な空間の仕切りがなく視界を遮るものが少ないことで、
とてもゆったり落ち着いた気分になりました。
七瀬的、感動ポイント![]()
『カーテンから生まれる、フィールドのクロスオーバー』
ホール
従来の建物だと、ホールのある階にはホールを運営するシステムしか備わっていないことが多いですが、
ここでは、ホール客席入口のすぐ横にフリースペースがあり座って話せるベンチもあるので、
イベント開催時でなくても自由に行き来し利用できます。
イベントがある時には「カーテン1枚でホワイエになる」なんて、もう感動です。
会議室や多目的室などのレンタルスペース
廊下からは大きな透明のガラス戸で各部屋が仕切られていて、内側にはカーテン。
もちろんカーテンは自由に開閉できるのですが、開け放して利用されているグループもあって、
「お!今は楽器の練習やな」とか「ここはフラダンスね」なんて、チラ見できたりする。
これ、とってもいいと思っていて。
何をやってるかが見えるって、外からも楽しいし、中の人も見られながらの練習ってちょっとした緊張感があって楽しかったりする。
そして、これなら私やってみたい
とか、このスペース借りてみようかな・・・に繋がるのだなと思います。
もちろん嫌ならカーテンは閉めたらいいし。
カーテンって素材が柔らかくて、仕切られていても隙間があって・・・
完全シャットアウトではなく、どこか許してもらえそうな余白が残っていて、優しい感じがするな。
防犯的な観点からすると不安だという意見も出てこなくはないでしょうが、
ここはあくまで人が集うためのスペースであり、この場を共有することに全ての人が敬意を払い利用する、という、
少し前なら当たり前にできていたであろうことを利用者同士が再度認識し合うことで、安全で安心して
みんなが過ごせる空間を作ることができるのではないかと思いました。
空間を作るのは建築家でなはく、そこに集う人たちだということを自然に教えてくれる、本当に素晴らしい建物です。
人々の意識を高めてくれる『おにクル』
茨木市、すごい![]()
もし私が茨木市民だったら、この建物のために私の税金が使われたんだわ
って誇りに思う。
そんな『おにクル』ぜひ行ってみてね。
つつむ
餃子の皮をつつむ。
私の役目はつつむだけ。
作られたタネがなくなれば、終わり。
何時までに何十個仕上げなくては!というタスクが全くない餃子の皮つつみって、
なんて平和で、なんて幸せな作業なのだろう。
私の祖母も、餃子作りが大得意で、私が小さい頃よく一緒に作っていた。
そんなことを思い出した、日曜の午後。
つつむって、なんだかとっても、幸せだな。
ちなみに、私の好みの餃子は、
ほあんほあん嵯峨野店の餃子。
もしくは、ぎょうざの満州。
ぜひ、おためしを。
冒険家
憧れの職業、冒険家。
“ドキドキわくわく“なんていう言葉は使わなくなって久しいが、
心の奥底では、めちゃくちゃ欲している感覚。
先日、家の近くにあるファミリーレストランでのこと。
観光シーズンということで、たくさんの海外からのお客さんがいた。
来店受付をしてくれる機械で少し戸惑っておられたので、少しだけ手助けした。
私の拙い英語ではあったが、どこから来たの?の会話から始まり、おおブラジル!通じるやん!となりかけたのだが・・・
その後から、全くもって分からない。
英語では、ない。
ブラジルだもの、ポルトガル語。
住んでいる地域まで教えてくれたようだが聞き取れず、Googleマップで教えてもらう。
Fortaleza・・・
それどこー???????
リオとサンパウロしか知らない自分が、あんな超巨大な国に住む人に、「どこから来たの?」なんて質問するなんて、言葉が通じるかどうか以前の問題だ。
JapanのKyotoとは訳が違う。
ブラジルは、でかい。
夜だったので、おやすみの挨拶をネットで調べて、店を出る際伝えてみた。
Boa noite !!(私)
Oh〜!! chao〜!!!(ブラジル人)
チャオ、か・・・
チャオって、便利ね。
何気ない日常だったけど、いつもよりちょっとドキドキ、わくわくした。
日本にいると何もかもが全てスムーズで。
だからちょっとしたことでイライラしちゃう時もある。
こんなにスムーズにいかないことと出会うと、人って、今の自分にできることは何かを考えて最大限に努力するんだなーと思った。
やっぱり、冒険っていいな。
6月30日に、インディージョーンズの最新作が公開になるらしい。
タ〜ララッタ〜 タ〜ララ〜 タ〜ララッタ〜 タ〜ララ〜ラ〜ラ〜 だ。
ポップコーン買って、冒険を味わいに行こう。
