あなたはなにか運動していますか?



最近女性に人気なのはジョギング、ウォーキング、ヨガ・・・

他にもいろいろありますよね。。



運動好きな方はいいんですけど

運動が嫌いな方にとっては

なかなか気が向かないですよね。



しかもいまは何かと運動不足になりやすい社会になってます。



仕事は1日中座りっぱなし、

ネット通販で何でも買える、

どこに行ってもエレベーターや

エスカレーターがある、

車で移動するから歩かない...



自分で意識して運動しないと、

どんどん運動不足になってしまいます。



普段から運動しないし、

特別な運動もしないなら、まずはいつもの行動をエクササイズに

置き換えてみるのがおすすめです。



例えば


・エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使ってみる


・通勤のときに1駅歩いてみる


・買い物で自転車を使っている人は歩いてみる


・歩いていける距離なら車を使わずに歩いてみる



こんな感じで、

少しずつ日常にエクササイズを入れ始めると、

体がだんだん運動に慣れて、

運動をステップアップしてみたくなると思うんです。



運動は妊活にとっても大事です。



運動をすると筋肉がつきます。



実は身体の熱の30%以上は、

筋肉から生み出されているのです。



男性より女性に冷え症が多いのは

筋肉量が少ないからなんです。



冷え症は、

・肩コリ、腰痛、頭痛

・生理痛、生理不順

・貧血

・便秘

などの症状を引き起こします。



これは、あなたが本来持っている

「体の機能の低下」です。



イコール、

「本来持っている妊娠機能の低下」

ということになります。



だから、

本来あなたが持っている妊娠機能を取り戻すためには、


もしあなたが「高齢出産」と呼ばれる35歳以上なら、

出産するためには、

筋力と体力のアップが必要不可欠です!



そのために、運動が必要なんですね。



とはいえ、

「運動が苦手」

「ジムやヨガに通う時間がない。」

「なかなか続かない」

という方が多いと思います。



あなたもそうですか?



そこでおすすめなのが、当院の楽スリムDX!
寝転がっているだけで気になるパーツをトレーニング!

 

気になる方は、ぜひご連絡ください!

皆様こんにちはおねがい
三田本院のあかりです。

先日ディズニーオンアイスを観に行ってきましたニコニコラブラブラブラブ
ディズニーオンアイスを観に行ったのは小学校低学年の時でした。うっすらと記憶にあるくらいだったので、ずっと行きたい行きたいと思っていました(*^^*)
ようやく行くことが出来て嬉しかったです照れラブラブ

これからも毎年行けたら良いなと思うくらい素敵な時間でしたラブハート






ディズニーオンアイスは写真も動画も撮影が可能なので、沢山写真も撮りましたラブラブ

あとで見返すことが出来るのが嬉しいですよねおねがい

皆様はディズニーオンアイス行かれたことはありますか(*^^*)?
大人も子供も関係なく皆さん楽しめるのですごくオススメですピンクハートピンクハート

大阪での公演は今週末で終わってしまうので、また行かれたことがない方はまた是非来年に行ってみてくださいねおねがいキラキラキラキラ

きっとあなたも、いろいろな「理想」を

持っていることでしょう。



私もいろんな理想を持っています。



事実、

「理想や目標を持つことの大切さ」

は、いろいろな自己啓発書でも言われていますもんね。


そんな中、

・かわいい子供のいる家庭を築きたい…

・引き締まったスタイル抜群の体型になりたい…

・一生遊んで暮らせるぐらいのお金持ちになりたい…

・周りの人たちと素晴らしい人間関係を築きたい…



などなど、私たちは頭の中にたくさんの理想を持っていますし、

それは決して悪いことではありません。



でも、多くの人が理想を持つせいで

不幸になっているとしたら……?!



実際、多くの人が理想と現実のギャップに気がついたとき、

嫌な気持ちを感じます。



なぜなら、理想と現実が一致していないことが

分かってしまうからなんです。



理想との差を見せつけられると、

意欲を失って、気分がふさぎ込んで、

不幸になってしまうのです。



・かわいい子供のいる

自分の理想とする家庭を想像してるのに、

毎月のリセットの度に

「あぁ、理想と全く違う」と、自己嫌悪に陥いり、

周りの妊婦や子連れに嫉妬するでしょう。



・くびれのある引き締まった

自分の理想とする体型を想像し、

それから鏡に映る今のあなたの姿をみたとしたら、

「あぁ、理想と全く違う」と気分を悪くするでしょう。



・一生遊んで暮らせるぐらい

お金持ちになった理想の自分を想像しながら

実際の預金通帳をみたら

「あぁ、全く足りない」と絶望するでしょう。



・旦那さんや上司や部下に、

こういう行動をとってほしいという理想があるのに、

相手がその通りにしてくれなかったら、

気分が落ち込んだり、

ときには怒りがこみ上げてくるでしょう。



これは全て、あなたの理想像と比較することで起きています。



そう、人生において不幸になる

原因の1つは、理想を思い描くことなのです。



ではあなたは理想を持つべきではないのでしょうか?



いいえ、あなたは理想を持つべきです!

そして、このシンプルな方法を使えば、

あなたは理想を持ちつつ、

幸せにもなれます。それは...



「理想と比較するのではなく、どれだけ近づいたかを考える」



この方法のポイントは、

自分のスタート地点を振り返って、

自分の現在位置と比較すること。



すると、ここまでの自分の進歩がすべて見えてきます。



たとえば、何か運動を習慣づけていたら、

毎月つけている基礎体温が3か月前と比べて、

「こんなにも上がった!!」と

あきらかな進歩にテンションも上がるでしょう!



たとえば、ダイエットに取り組み、

数カ月間、筋トレをして食生活に注意してきたなら、

3カ月前の自分の写真と、

現在、鏡に映った自分を見比べれば、

「こんなにも進歩があった!」と思えるでしょう。



旦那さんや上司や部下と過ごすときでも、

彼らを理想と比較するのではなく、

これまでを振り返って、

どれだけ前進したかを考えてみます。



無意識のうちに理想と自分自身と比べて、

「私はまだ足りない、理想には到達できそうにない。そうならなくてはいけないのに…」

と思うのではなく、元の状態を振り返り、

比較し、自分の進歩を確認する。



不思議ですが、理想と自分自身を

比べると、多くの場合それは絶望に変わりますが、

あなたが自分の進歩を確認することができるようになると、

そこから充実感、自尊心、人生の喜びが生まれてきますよ!



それは、あなたが理想を実現にする上で、

勇気を与えてくれるポジティブな感情へと繋がっていくのです!



あなたは、理想の姿に向かって以前と比べて進歩しましたか?

突然ですが、

あなたは完璧主義になっていませんか?


・「そこそこ」とか「まあまあ」などある程度の結果では、嫌だ!

・完璧にできなければ意味がない

・自分やほかの人の欠点ばかり目につき、それを責めてしまう


そんな人は完璧主義かもしれません。




物事に取り組むとき

何事も完璧を目指して頑張る人の

存在は大きいものですよね!



仕事でも、そういった人は優秀であり、

信頼できる存在だと思います。



しかし、妊活をする上で完璧を求めてしまい

頑張りすぎて、実はつらいなって思っている人がいたら

少し肩の力を抜いてみましょ~(^^)/



とある本で

「いい加減」は「良い加減」

という言葉を目にしました。



≪楽器の弦は、張りすぎてもゆるめすぎても良い音色は出ない。

力を加減してちょうど良く張ることがもっとも重要で、心の糸もこれと同じである。≫


弦は、一本一本調整しながら、良い音を出します。


最初からいい音なんて出ないのです。



妊活でも同じです!


様々な妊活方法がある中で、

すべてを完璧にやる必要はなく

ひとつひとつを調整しながら、こなしていく。



それでいいのです!



妊活に、ストレスは対敵ですからね(>_<)



うまくできなくても、

少しずつ調整して結果に繋がるように

余計な力は抜いて行きましょう!



そしてもし結果につながらなかったとしても、

「どうして私にはできないのか…」

と自分を追い詰めず、意識して

「どうしたら私には出来るのか」

と考えてみてくださいね。



過ぎたことを悩んでも仕方がないと

割り切るのもいいでしょう。



そうすることで、悩む代わりに

“今、出来ていること”や

“これからやれること”が

見えてくるはずです!!



完璧な人間なんていないと思います。


不完全なところがあるからこそ

試行錯誤して、ようやく結果が出る。


そこから得られた教訓が、

誰かの助けになることだってあるんです!



あなたも心に張り詰めたものを、

少しゆるめてみませんか?

あなたのご主人の生活は、最近こんな感じになっていませんか?



・毎日、朝早くから出勤して、

疲労やストレスを感じながら仕事をこなしている…



・お昼休みのランチは、

牛丼や立ち食いそば屋などの外食やコンビニが多く、

栄養が偏っている…



・夜遅く帰ってきて、遅い食事をすませ、

明日のことを考えながら、深くない眠りにつく…



・たまにお酒を飲みすぎてしまったり、タバコの本数が増えたり…



・休みの日は疲れて家でゴロゴロ。

 運動不足で、年々丸くなっていく…



もし、ご主人がこのような生活を送られているなら…


お気を付けください。


男性不妊症の原因をつくっているかもしれません。



男性不妊症は、

元気な精子をつくる「造精機能」

に問題がある場合がほとんどです。



造精機能の低下をもたらす原因として・・・


・ストレス

・疲労の蓄積

・食生活の乱れ(外食やインスタントフード等)

・血液の循環の悪化

・冷え性

などがあげられます。



デスクワークが多い方は

運動不足や自律神経の乱れから内臓が冷えて、

低体温・冷え性の状態になりがちです。



体が冷えてしまうと、

体内の精子は運動能力が低下します。



また、デスクワークで同じ姿勢を続けていると、

血液の循環も悪くなります。



血液の循環が悪ければ、

生殖機能を含めた体の各臓器に

十分な栄養を届けることができません。



ご主人が感じている日々のストレスや体の疲労は、

そのまま精子に影響してしまいます。



その結果、

ご主人に本来備わっていたはずの男性機能が、

徐々に損なわれているとしても不思議ではありません。



体のコンディションが悪ければ、

造精機能も低下してしまうのです。

 

お家のお食事や、お弁当で食べるものをきにかけてあげるのも大事ですよね。

タレントの松本明子さんは、

子供のころから40年以上便秘に

悩まされていたとのことです。


大人になってからもどんどん悪化して、

その悩みをテレビ番組で告白をしたところ、

『便秘外来』なる専門のお医者さんへ受診することになりました。



そこで発覚したのが、

宿便が4Kgも溜まっていたそうです!



それまで吹き出物が多く、よく眠れず、食欲不振、ぽっこり下腹、

ネガティブ思考と便秘によって随分健康状態も悪かったようです。



そしてこの便秘外来の受診後

わずか3週間で便秘から解消されたそうなんです。



便秘解消以来、吹き出物は無くなりむしろ美肌に。


熟睡できるようにもなり、何より食べても太らなくなったとか…



すべてはテレビ番組での告白が

『きっかけ』になったんです。



そして話はトントン拍子で便秘外来へ…


40年以上悩み続けた便秘をわずか3週間で解消!



問題が解決する『きっかけ』って

いつどのタイミングで訪れるかわからないですよね?



もしあなたが、

長い月日、不妊治療を行っていたら、

体調も安定しなかったり、

ネガティブになりがちだったりしますよね。



いつまでも妊娠できるかが不安…


やるべきことが多すぎて、疲れ果てている…


実際、何をやったらいいか分からなくなってきた…


自分のやっている妊活に迷いを感じる…


腸内の善玉菌を増やし、老廃物を排出。

体の内側からキレイになって、

妊娠しやすい体質を目指したいですよね?



もしあなたが、

・いつも体調が悪い

・生理不順が続く

・採卵できる数が少ない

・病院で痩せるようにと言われた

など、こんな不安を持っているなら、、、



・体調を安定させて妊娠したい

・免疫力をアップさせたい

・不摂生な食生活を改善したい


そう思っているなら是非、一度当院で体質改善してみませんか?

なぜあなたは妊娠したいのか、明確になっていますか??


もし、明確になっていないようでしたら、

それはまるで、目的地も決まっていないのに、

とりあえず大海原に漕ぎだした船のよう。



それでは、船が海で遭難してしまうように、

旦那さんとの関係も迷走してしまいます…



ということで、

まずはそれを明確にすることを強くオススメします!!



なぜなら、タイミングの時にしかセックスが出来ないカップルが、

あまりにも多いから…



当初は不妊の原因がお互いにあったかもしれませんが、

原因は愛し合うことを忘れてることもあるんじゃないでしょうか?



またそれにも関連することなのですが、

私が確信していることの一つに、

「女性が憧れる女性像」と

「男性が好きな女性像」は、

まっったく違うということです!!



つまり

「男性が一生離したくない女性像」とは、

女性が想像するものと

まったくかけ離れていることを理解した上で、

男性が求めている女性になれば、

旦那さんと夜も仲良くなれちゃうわけです♪



その男性が求める女性像について、

先日私のなじみの美容師の男性から直接聞いた

中々聞けない男のホンネを

ぜひ参考にしてください!


**************


「女性が求める男性像って、一言で言うと『王子様』だからわかりやすいじゃない? 

男性が求める女性像を一言でいうと、何になると思う?」

男性
「そりゃ簡単さ~。『良妻賢母』だよ~。

昼間は家のことを甲斐甲斐しくやってくれて、夜、ベッドの上では、大胆でエッチっていう。

でも、こんなこと言うと、仕事と家庭を両立してる女性の反感を買うから、男は表立っては言わないけどね。」

**************


いかがでしょうか?

わたしはもう、大納得でした!



だってこの男性の言っていることは、

表現は少し違いますが、

わたしがいつもお伝えしていることと一緒だったんですよ!



『大胆でエッチ』というのは、

性格もあるので難しいと感じる人もいると思いますが(笑)

私は『素直に愛情を表現すること』

という認識なんです。



もちろん私も仕事と妊活と家庭も全部両立してきた人間です。



もし、あなたが上記男性の言葉に嫌悪感を覚えたり

納得できないようでしたら、

【生涯愛し愛される男女の法則】

を誤解しているために、

損をしてしまっているかもしれません。



そんなのもったいないって思うんです…



なので、本当は生涯愛し愛されたいと思われるのでしたら、

偏見や誤解をなくし、

男女の違いに関する正しい知識を学ぶことをオススメします^^



また誤解のないように言いたいのですが、

「男尊女卑に値する」と思わないでください。


男女平等というのは、

「男女同じだけの仕事量をこなすこと」

という意味になってしまいます。



そうではなくて、

男性には男性が得意な仕事を

女性には女性が得意な仕事をして

お互いに尊重するべきなんです。



力仕事ができる男性が偉い

みたいなことでは決してないんです。



家事が得意なのは圧倒的に女性なんです!


なぜなら女性のほうがマルチタスク脳だからです!



だからこれが役割分担であって、

お互いに尊重すべきところなんですね。



だからこそ、先の男性が言っていたように、

男性が好きな女性像は『良妻賢母』なんじゃないでしょうか?



外に働きに出て強くなってしまう女性より

帰るおうちを守ってくれてる女性が好きなんです。



でも、プライドが邪魔をして

「そんな女にはなりたくない」と思った人は、

残念ながら男性から見て可愛くない女性だと思うんです。。。



恥ずかしいかもしれないけど、

甘えるところは素直に甘えてくださいね!



そしてあなたには、旦那さんから

「かわいくてしょうがない!!!」

と言われる『妻』でいてほしいと思います^^

 

最近の私のテーマは

改めて「素直」になることです!!



最近、職場の上司と話をしていて「やっぱりそうだなぁ~」と再認識しました。



素直に愛を表現する

素直に喜ぶ

素直に感謝する


是非続けたいと思います!!



ちょっと前のことですが

彼が手料理を振舞ってくれたのですが、

プロレベルの彼の料理に感動したわたしは・・・
 
「ん~~~~~~~~!!!!!!

おいしすぎる~~~~~!!!!!

史上最高においし~~~~!!!!

盛付けも味付けも天才すぎる!!!

◯◯(旦那の名前)の優しい人柄が味に出てるねぇ♪


こんなに美味しいご飯が食べられる

わたしは、本当に幸せ者だよぉ~。ありがと~^^」
   
と、目を大きく輝かせて鼻息を荒くし、

子どものように興奮しながら、

彼に伝えました(笑)



すると、彼が、なんとも優しく愛おしそうな目でわたしを見つめ、

「ほんと、いい顔するなぁ~」

と言いながら、うれしそうに

頭を撫でてくれたんです(*´ω`*)テヘヘ



『あぁ~やっぱり、男は女を愛し幸せにするために、

女は男に愛され幸せになるために生まれてきたんだなぁ』

そう、心から感じられた瞬間でした!



あなたの旦那さんも、

たとえ今はお互い妊活に疲れ、

ふさぎ込んでしまってるとしても

本当は、あなたを愛し幸せにしたがっています。



だから、彼の愛を素直に受け取って、

その喜びと感謝と称賛を、

素直に表現してくださいね~^^



その逆に、

妻が夫の愛を受け取っていないと、

夫は心が折れて、最悪、愛を受け取ってくれる別の女性に

浮気してしまうことも>_<



なので、日々の生活で「素直に伝える」事。



あなたにも大事にしてほしいと思います。



あなたは、最近旦那さんに

素直に好きとを伝えましたか?

ご主人に読んでもらいたいお話

●性をめぐる、男と女の差を理解し合いましょう

男と女は「異性」ですから、肉体構造・精神構造のあらゆる面が異なります。
多くの人は、理屈ではそうとわかっているのですが、

具体的な「違い」について理解しようと、積極的に学ぶ機会を持つことは少ないかもしれません。

これは、日本の性教育の遅れが影響しているというのもあるでしょう。

ただ、夫婦間で「相手のことがわからない」と嘆くのは、

異性の体や心のメカニズムをよく理解していないことが原因となっているケースも多いようです。
個人差や置かれている環境・体調・心の状態による差はもちろんありますが、

「男ってこんなもの」「女ってこんなもの」ということがわかっていれば、

不要な悩みを抱えずに「そういうことなら仕方ない」と、もっと理解を示したり、

歩み寄ったりすることが可能になるケースも多々あります。

「望んでいるのに、赤ちゃんがなかなか授からない」という、

夫婦にとってある意味「危機的」な状況に陥っているときは、男女の性差が如実に現れてくる時とも言えます。
その性差を理解できず、すれ違ってしまうカップルの何と多いことでしょう。
でも、ご夫婦が手を取り合って協力することなしに、赤ちゃんを授かることは難しいと言わざるを得ません。
是非、この項をパートナーと一緒に跳んで、少しでも相手の「性」について知識を得て、

相手を理解し受け入れる助けとして下さい。

まず、子どもをつくる「セックス」という行為に対する考え方、

臨み方には、男性と女性で根本的な違いがあります。

人間も動物の一種と考えたとき、種の保存のために、男性は女性に精子を提供することこそ、

最大の役割であり、義務であるというふうに言うことができます。
男性もどこかでそれを自覚しているはずです。
ところが、その能力が弱いということになると、男はかなりの自信喪失に陥ります。
潜在意識の中で「男として失格」と烙印を押されたように感じてしまうのでしょう。
精液検査を拒むのも、自分の男としての能力を数値化されてしまうのを怖れるからなのです。

また、男性はセックスを通じて、女性に肉体的、精神的に満足を与えることで、雄としての自身を得ます。
そうしたセックスの結果、妊娠に至るプロセスこそ重要なのです。
ですから、必要だとはわかっていても、検査や不妊治療のために、

機械的に精子を取り出すことには、本能的に抵抗感を抱いてしまうのでしょう。

パートナーが、こうした男のプライドや心理を、

「つまらないことにこだわって」「赤ちゃんを持つためなんだから協力して」と

一蹴してしまうと、二人の間に大きな溝ができてしまいます。
何もパートナーを困らせようとして、非協力的になっているわけではないのです。
愛情の度合いとはまったく別次元のことだと、まず理解してあげてください。
男性としての潜在意識、もっと言ってしまえば雄としての本能によって、

このような反応が生まれてくることを、女性には知っておいて欲しいと思います。

一方の女性についても、男性がもっと理解を深めなければならない部分があります。
女性は、何か問題に直面したとき、「話し合い」によってより良い道を選択していきたいと考えます。
ところが、プライドを傷つけられた男性はそんな余裕がなく、自分の殻に閉じこもりがち。
こうなると、女性は苛立ちと焦りを募らせます。

というのも、動物としての女性にも、子孫を残したいという本能があり、

それに年齢的なリミットがあることを知っているからです。
しかも、実際にするかどうかは別として、相手を選ばずにばらまこうと思えば、

いくらでもばらまける精子と違って、遺伝子を残すために使える卵子は、一か月につきたったの1個。
さらに、いったん受精して妊娠が成立すれば、次は少なくともその先1年間は妊娠することは不可能となります。
女性にとって、1回の排卵にかける想いが強くなるのは当然の心理と理解できるでしょう。

その想いの強さは、妊娠に対するものばかりではありません。
物理的に妊娠できる回数が限られるからこそ、相手選びにも慎重になるのが女性の本能です。
その結果、信頼し、愛する異性として選ばれたのが、パートナーであるあなたなのです。
女性は、あなたの子どもだから、妊娠したいと強く願っているのだと、理解してください。

こう考えてくると、根本のところでは、お互いに対する深い愛情があるからこそ、

現在、ご夫婦になっているということがおわかりになるでしょう。
なのに、「不妊」という事態をめぐってすれ違いが起こるのは、どちらにとっても本望ではないはずです。

人間は他の動物と違って、子孫を残すためだけにセックスするわけではありません。
お互いの肌のぬくもりを感じ、心も体も満足して、

絆を深め合うというコミュニケーションとしての性行為という一面もあります。

「今度こそ、赤ちゃんができますように」と力まず、

「赤ちゃんができるまでは、夫婦二人で楽しもう」くらいの気持ちで、

リラックスしてセックスに臨むほうが、実は不妊改善にも有効です。

リラックスすることで、男性は勃起力が高まりますし、女性はオルガスムスを感じやすくなります。
女性は深くオルガスムスを感じることで、より子宮の奥深くへ精子を取り込もうとする力が働くようになり、

妊娠の確率が高まる可能性があるからです。

さらに、毎回セックスで気持ちよさを味わえるとなれば、自然とお互いを求める回数も増えていくはず。
セックスの頻度が増えることで、妊娠確率がアップするというデータは前項でもご紹介済みです。

「赤ちゃんがなかなか出来ない」という不安はかなり大きなもので、そのプレッシャーやストレスもよくわかります。
しかし、不安を感じながら相手に接することで、

夫婦それぞれの気持ちにズレが生じる事態だけは、絶対に避けなくてはなりません。

「言わなくてもわかるだろう」という態度は禁物です。

こういう時だからこそ、わざわざ口に出して語ることで、

相手の誤解を未然に防ぐと同時に、ご自身の想いも再確認できるでしょう。
異性への深い理解と、思いやり……
不妊を乗り越えていくためには、この2つが不可欠なのです。

 

今、射精された精子は、いつ作られたものか知っていますか?

「いつかは赤ちゃんを身ごもって、出産をする」というふうに、

主体的に妊娠・出産に関わる女性に比べて、男性は生殖のしくみについて、やや無頓着なところがあるようです。

女性は健康な赤ちゃんを身ごもるために、そして妊娠期間を良好に過ごし、

無事に出産・子育てをしていけるように、自分の体をしっかり管理していかなければという自覚を持って、

それを実践していきます。

しかし、女性側のこうした努力も、男性の意識が低ければ報われません。
そもそも健康な「精子」がなければ、そして「性交」というプロセスを経なければ、妊娠は成立しないからです。

赤ちゃんを望むなら、男性も自分にできる「健康管理」を積極的にしていく必要があります。

そのためにも、まずは自分の体を知ることから始めましょう。

さて、妊娠の要となるのは「精子」です。

精子が精巣で作られることはご存知のとおりだと思いますが、

では、「精子」が作られるまでには何日位かかるか知っていますか?

答えは、約80日。

つまり、今日、あなたが射精した精液の中の精子は、2ヵ月半ほど前の細胞がもとになって作られたものなのです。

このことから、精液検査などで出てくる数値は、1~2ヵ月前くらいの体調の影響を受けていると推測できるでしょう。
初回の精液所見の結果が悪くても、2ヵ月ほど体質改善の努力をすると、かなり結果は違ってくる可能性があります。

さらに詳しく、精子誕生までのプロセスを見ていきましょう。
精子のもとになる精祖細胞は、精巣の中にある精細管の中で細胞分裂を繰り返します。
精祖細胞→精母細胞→精子細胞→精子にまで成長すると、精細管の中を進んで精巣上体に入ります。

ここで10~20日間くらい精子を蓄えて成熟させ、泳ぐ力や卵子に侵入する力をつけるのです。

 

WHO(世界保健機構)の調査による不妊要因の割合  

陰茎
セックスのときに射精をして、精液を女性の膣内に注ぎ込む役割を持ちます。

性的興奮を受けると海綿体が充血し、勃起して太く硬くなります。

精巣(睾丸)
精子をつくり男性ホルモンを分泌する器官です。

精巣上体(副睾丸)
精巣の後ろにある精子の貯蔵庫。

精嚢
精巣上体にたまった精子は、精管を通って精嚢に蓄えられます。

 

 

ちなみに、射精回数が少ないため、古くなった精子の分解もここで行なれ、

体内に吸収されたり、尿と一緒に排出されたりします。
過剰な精子を捨てるために定期的に射精しなければいけないと言うのは単なる俗説で、

このようにきちんと自己処理されているのです。(ただし、射精回数が少なくなることへの弊害はあるのでご注意ください!)

さて、80日間かけて作られた精子は、精巣上体で射精を待ちます。
脳からの指令で射精反応が伝わってくると、精子は精管を通っていき、

精嚢や前立腺の分泌液と合流して、体外に出て行くわけです。

まだよくわかっていない点もあるのですが、射精後すぐの精子は受精能力がなく、

子宮の中を泳いでいくことによって受精能力を獲得していくとされています。
射精後およそ5~6時間すると受精能力が芽生え、それから平均4~5日は生きるというのが目安です。

ただし、すべてが活きのいい精子とは限りません。

受精能力も時間とともに低下します。
一説には、36時間程度で受精能力が弱くなるとも言われていますから

、女性の排卵日前後に、セックスの頻度を増やすことが、受精の確率を高めるということは、

十分おわかりいただけるでしょう。
なにしろ、卵子にいたっては、たった1日しか生きられないのです。

精子は、女性の体の中の子宮頸管→子宮→卵管へと進むまでに次々と脱落し、

卵管までたどり着ける精子はたったの数十~数百となっています。
その中のたった1個が、卵子の中に入り込むことができれば、めでたく受精ということになるわけです。

このように具体的な数字を挙げながらプロセスを辿っていくと、

「妊娠」とは実はかなり奇跡的に成立した現象だとおわかりいただけるでしょう。
その確率を少しでも上げるために、質の良い「精子」をたくさん作る体づくりをするのが、

妊娠におけるあなたの務めなのです。

もちろん、精子だけが良くてもダメ。
最終的に受精するパートナーの子宮や卵子の状態が良くなければ、

せっかくの質の良い精子も無駄になってしまう可能性があります。
健やかな赤ちゃんを授かるために、

是非、ご夫婦二人三脚で、赤ちゃんを授かるのにふさわしい体づくりを心がけていってください。