●「男性不妊」と呼ばれる3つのパターン

主に男性側に赤ちゃんができにくい、自然妊娠が難しい医学的な要因があることを、

「男性不妊」と呼んでいます。
その原因はさまざまである上、それぞれに改善法や対処法も異なります。
まずは、「男性不妊」を正しく理解していきましょう。

「男性不妊」は、大きく分けると、以下の3つに分類できます。

 

精子形成障害

精子が精巣でつくられるプロセスに何らかの問題があるケース。
男性不妊全体の約9割を占めると考えられるが、原因の約6割は不明と診断される。
その際は、決め手となる治療法はなく、

造精機能を阻害していると考えられるストレスや日常生活の習慣を取り除いたり、

食生活を改善して造精機能をアップしたりといった改善の努力が必要。

 

主な診断名
乏精子症 精液1mlあたり平均で6000万個いる精子が2000万個以下しかいない
無精子症 精液の中に精子が1個も確認できない
精子無力症 精子数は平均以上でも、運動性の低いものが5割以上ある

 

精子通路障害

精子を体外に放出するプロセスに何らかの問題があるケース。
造精機能は働いており、多くは精管に問題のある場合が多い。
手術や顕微授精などの外科的処置が必要。

 

主な診断名
精管閉鎖 先天的に精管がない、ヘルニアの手術の後遺症、性病が原因の精巣や精嚢の炎症などで精管が詰まっているなど
逆行性射精 尿道から膀胱へと精液が逆流する状態。多くは先天的なものだが、前立腺の手術歴や糖尿病が原因のケースも

 

性機能障害

精子の状態は良好でも、夫婦の性生活がうまくいかないケース。

不妊に悩む3割近いカップルが、「性機能障害」の問題を抱えているというデータも。
心身両面の原因が考えられるが、その多くはストレスなどの心理的要因。
バイアグラなど薬の服用という手段もあるが、エクササイズやマッサージなどで勃起力を高める努力もできる。

 

主な診断名
勃起障害 いわゆるED。マスターベーションでは勃起するのに、セックスでは勃起しない、あるいは勃起が持続しない状態
射精障害 早漏や遅漏、マスターベーションでは射精できても膣内射精不能などのケースがある。間違ったマスターベーションが原因となっている可能性があるため、正しい刺激の与え方を訓練すると改善することも

すでに検査で「男性不妊」と診断された方も、これから検査を検討されている方も、

まずは正しい知識を持つことが、改善への努力の第一歩となります。
初めは辛いかもしれませんが、ご自分の抱えている(抱えているかもしれない)「症状」と真摯に向き合ってください。

当たり前のことですが、「男性不妊」はあなたの「人格」や「男性としての能力」を否定するものでは決してありません。
中には先天的な場合もありますが、「糖尿病」や「高血圧」といった他の内科的疾患と同様、

これまでの間違った「生活習慣」によって、かかってしまった「病気」とも言えるのです。
 

●「不妊」に立ち向かうこと、それは夫婦の絆を深めるチャンスです

「結婚して数年経ち、夫婦の営みも行っているのに、なかなか赤ちゃんに恵まれない。なぜだろう?」
そのような「不妊」状態にある場合、かつて原因は女性側にあると考えられるのが一般的でした。
もちろん、これは大きな誤解です。
いろいろ勉強されている方はご存知だと思いますが、「不妊」の原因は何も女性だけに限られたものではありません。

赤ちゃんをお腹に宿し、産むことを担うのが女性の体であるため、そのような誤解が広がってしまったのでしょう。
「女と違って、男は何歳になっても子どもをつくれる」

という思い込みが、男性の中にあるのも一因かもしれません。
そんな環境があるから、当の女性もなかなか赤ちゃんができないと、

「もしかして自分に原因があるのかも……」と不安になって、病院で検査を受けるのでしょう。

 

しかし、WHO(世界保健機構)の調査によると、不妊要因の割合は、

WHO(世界保健機構)の調査による不妊要因の割合

 

となっており、カップルのおよそ半分近くは、男性側にも要因があるというデータが得られています。
このような現状を知っていれば、不妊に悩んでいるなら、

最初からご夫婦そろって「原因は自分にあるかもしれない」と疑い、

一緒に検査を受けるのがベストだとご理解いただけるでしょう。
原因が早めにわかれば、不妊解消に遠回りしなくても済むのです。

当たり前ですが、「赤ちゃんをつくる」という行為は、男性と女性がいなければできません。
それと同じように、「赤ちゃんができない」という悩みにも、

ご夫婦二人で向き合い、乗り越えていくべきものなのです。

検査をした結果、どちらかに原因が見つかったとしましょう。
そのとき、「どちらに原因がある」ということばかりを気にするのでは、

夫婦仲に溝を刻み、赤ちゃんを授かるどころの話ではなくなります。
原因がどちらにあろうと、「これは二人の問題」として取り組んでいくことで、

夫婦の絆を深めることが、不妊を解消していく第一歩になるのだと考えてください。

とかく、「不妊」の原因が主に男性側にある場合、

それが人には知られたくない「性のコンプレックス」や「男のプライド」と関わってくるため、

なかなかスムーズに改善への努力がなされない場合もあるようです。
社会の中で、女性の不妊ほど男性不妊への認知が低いことも、

「どう努力し、改善していけば良いかわからない」という戸惑いを生んでいる可能性もあるでしょう。

今回、この本を執筆しようと考えた背景には、

そうした男性不妊への「誤解」や「理解不足」を解消したいという思いも強くありました。
男性不妊には、

 

●精子自体に問題があるケース
●精子の通路に問題があるケース
●性交渉がうまくいかないケース

 

の大きく分けて3つのパターンがあります。

赤ちゃんを授かるには、医学的な治療が必要なケースもありますが、

食事や生活習慣を通じての体質改善、運動やメンタルのトレーニングを同時に行なうことで,

治療の効果を高めることが期待できます。

是非、あきらめず積極的に取り組んでみてください。

また、先ほど挙げたWHOの不妊要因の調査では、残りの11%は「原因不明」、

つまり男女ともに、これといった不妊要因がないのに、赤ちゃんができないというカップルもいます。
そうした西洋医学だけでは手の届かない「不妊要因」を持つカップルの場合も、

本書でご紹介するノウハウはお役に立てるはず!


繰り返しになりますが、妊娠・出産は「女性だけの仕事」ではありません。
その半分の責務は男性が担っているのです。
そして、たとえ「男性不妊」であったとしても、それは卑下すべきことではありません。


縁あって、ご夫婦になった二人です。
まだ子どもがいなくても、相手は大切な「家族」。
「不妊」を考えることをきっかけに、二人の絆を深めるチャンスをもらったと考えてみてはいかがでしょうか。

香り」と「色」で性ホルモン分泌をアップ

リラックスしてセックスを楽しめ、深いオルガスムスを得るために、

「ベッドルーム」を改善してみるのも良いでしょう。
やはり、性的な場面では雰囲気づくりというのは大切です。
セクシャルなムードを高めることで、

お互いの愛情を照れずに表現することもできるようになります。

そのために、「香り」や「色」のパワーを借りるのも悪くありません。
女性なら、アロマテラピーやカラーセラピーに興味のある方も多いでしょう。
これまでの体質改善の真面目なお話とは趣向が異なりますが、

楽しみながら試してみてください。

まず、香り。
香りは脳の中でもっとも原始的な部分に直接作用し、

理屈抜きに体が反応するという、ムードづくりには欠かせない優れものです。
アロマオイルの力を借りて、寝室にセクシャルなムードを高めてみましょう。

一番のお勧めはイランイラン。
催淫効果があると言われ、男性がもっとも女性らしさを感じる香りをもつアロマオイルです。
エキゾチックな甘い花の香りといったところでしょうか。
また、女性にとってはホルモンバランスを整え、子宮の強壮など生殖機能を高める効果も期待できます。

長時間使用すると、吐き気や頭痛を催す場合もあるので、

就寝前の寝室にディフューザーやアロマランプに1~2滴ほど垂らしての利用をお勧めします。

そのほか、ローズやクラリセージなども、女性ホルモンの分泌を整える作用があると言われています。
香りを楽しむだけでなく、マッサージオイルなどに混ぜて、入浴後の肌に塗ってみるのもいいですね。
いい香りのするあなたに、お相手の気持ちも昂まるかもしれません。

ここに挙げた香りは一例で、お二人が好きだと思う、リラックスできる香りを選ぶのが一番です。
店頭に行けばテスターが置いてありますから、いろいろ試してみてください。

「色」の力も活用できます。
色には独自の波長エネルギーがあり、古来、人間の自然治癒力を引き出すことに利用されてきたという歴史があります。
単なる「カラー占い」ではなく、きちんとした科学的な裏づけのある「セラピー」として確立されているのです。

ここでは、寝具やパジャマの色などに、「色」の持つ力を活用する方法をご紹介しましょう。

まず、シーツや布団・枕カバーなどの寝具。

一般的に、暖色系は気持ちを高揚させ、寒色系は気持ちを落ち着かせる作用があります。

ただ、寝具の場合、基本的にあまり濃い色、どぎつい色は好ましくないでしょう。

暖色系なら、喜びの感情や笑いを生み出す黄色系に属する薄いクリーム色、

女性ホルモンを刺激する薄いピンクなどがお勧め。
寒色系なら、気持ちをリラックスさせるグリーン系やラベンダーなどが良いでしょう。

ブルーは体温を下げてしまうので、妊娠を望むカップルは避けてください。

お互いの好みもあるでしょうし、気分転換も必要なので、

毎日同じではなくいくつかバリエーションを持っておくと良いかもしれませんね。

あなたのパジャマは、断然ピンク系がお勧めです。
女性ホルモンの分泌を高めることは既に述べましたが、若返りや美肌効果も望めます。

あなたを魅力的に輝かせる色と言えるでしょう。
ただ、これも好みがありますから、ピンクを着ると落ち着かないという場合は、

前述の寝具にふさわしい色を参考に選んでみてください。

また、セックスばかりでなく、そもそも最近会話不足、

コミュニケーション不足を実感しているカップルは、

リビングやダイニングにオレンジ系の色をアクセントとして使ってみてください。
雑貨でも、食器でも、カーテンでも何でも結構です。

オレンジには、楽しい雰囲気をつくり、会話を弾ませる作用がありますから、

コミュニケーション不足解消の手助けとなることでしょう。
リビングを模様替えして、夫婦関係に良い変化を起こすきっかけとしてみてはいかがでしょうか。

 

皆様、こんにちは(*^_^*)

三田本院のあかりです☆

 

赤ちゃんが欲しいと妊活していたカップルにとって、

やっとできた赤ちゃんは、かけがえのない存在です。



その大切な赤ちゃんの命を守るために、

流産を予防する生活習慣というものがあります。



流産の可能性を少しでも抑える努力が、

後々の幸せな家庭を築くことにつながります。



妊活中のあなたは、ぜひ流産を予防する

生活習慣を身に着けておきましょう。



【日常生活でできる流産の予防法】


妊娠初期の流産の原因が、

胎児側の成長異常にあるため、

残念ながら絶対に流産を予防できるという方法はありません。



でも、日常生活において、

できるかぎり予防する方法はあります。


1.飲酒やたばこを控える

2.体を冷やさない

3.胎児の細胞分裂を促し、発育を助ける葉酸を妊娠前から積極的に摂取する

4.子宮内膜を厚くフカフカにする

5.薬を利用する前に、必ずお医者さんに相談する

6.ストレスを溜め込まず、不調があればすぐに病院に向かう



赤ちゃんが子宮の中で安心して過ごすためには、

赤ちゃんの命綱となる胎盤(プラセンタ)が安定することが大切です。



また子宮内膜をしっかり厚くすることで、

胎児が居心地の良くなるフカフカのベッドを

妊娠前から作っておくことも大切です。



そして胎盤が安定する妊娠16週に入るまでは、

できるだけ安静にしておきましょう。



初期につわりがひどく、

家事がつらいと感じるときには、

遠慮せずに家族に頼りましょう。



無理をせずにリラックスすることは、

おなかの赤ちゃんのためにも大事なことです。



そして更に注意すべきことは、

1.過労を避けて十分な睡眠をとる

2.かぜや下痢、便秘などの体調不良に気をつける

3.ストレスを溜めず、ゆったりした気分で過ごす

4.立ちっぱなしの仕事をせず、電車やバスでも長時間立ち続けないようにする

 
5.重いものを持たず、階段の昇り降りに注意

6.仕事中の方は、体に無理のないような仕事内容や勤務時間に変更してもらう

 
7.水泳やランニングなどの激しい運動や旅行を控える



【食事から流産を予防する】


バランスの良い食生活をすることは、

おなかの赤ちゃんにも影響します。


とくに摂取すべき栄養素は、

赤ちゃんの細胞の発達を促す「葉酸」で、

ブロッコリーやキウイフルーツに多く含まれています。



黄体ホルモンを活性化させる「タンパク質」や

「カルシウム」も、積極的に摂取しましょう。



レバーやホウレンソウに多く含まれる「鉄分」、

野菜や海藻類に含まれている「食物繊維」も、

便秘解消などに効果があり、毎日の食事に気を付けることで、

赤ちゃんが健康に育つ体内環境を整えることにつながります。



とは言っても毎日食事で補っていくことは、とっても難しいです。


そんな時はサプリメントで補うことも、重要です!



手軽に始められて、流産予防にもつながり、なおかつ続けやすい。


そして子宮内膜をしっかり育てます!

皆様、こんにちは(*^_^*)

三田本院のあかりです☆

 

妊活の治療を受けられるクリニックは、

全国にたくさんあります。



「転院したい」

「ステップアップするため、新しい病院・クリニック探しも検討したい」

というあなた。



私が重視した、

クリニックを選ぶ時のポイントをご紹介します。



よければ、参考にして下さいね。



【1.清潔感】


「不潔」で「汚い」病院では、いい治療が受けられるわけはありません。


設備が古くても、清潔感があれば問題はありませんが、

「ゴミが落ちていた」

「ホコリっぽい」

クリニックは避けたほうが賢明でしょう。



【2.医師の経歴】


ほとんどのクリニック・病院のHPで、「医師の経歴」を公開しています。


その経歴を見れば不妊治療にどのくらい詳しいのか、

どんな実績があるのかをチェックすることができます。


ちなみに、毎月、体外受精の件数を

多くこなしているクリニックのほうが、

高い妊娠率を期待できるそうです。



体外受精を検討しているあなたは、

そこにも注目してHPを見てみて下さいね。



【3.通いやすさ】

クリニックは、やはり通いやすいところがおすすめです。


自宅の近くにあるところや、

通勤中に通えるようなところにある

クリニック・病院がいいですね。



私も治療中、

月に何回もクリニックに行くのが大変でした。



体に負担をかけないよう、

通いやすいところを選ぶのもポイントです。



【4.口コミ】


「雑誌で紹介されていた」

「芸能人が利用していた」

など、有名な病院を選ぶのをいいという人もいます。



たしかに、名前が知られているということは、それだけ

医師の腕がいい可能性も高いからです。



ただし、残念なことに、なかには

「知名度が高いのに、病院としては信頼できない」

ところもあります。


そんな時には、口コミが役立ちます。



妊活をしているお友達から情報を集めてもいいですし、

ネットの口コミを調べてもいいでしょう。



そして、もうひとつ大事なのは、初回カウンセリングです。



この時に、

「失礼な対応をされた」

「相談したことを鼻で笑われた」

なんて経験をしたならば、その病院は絶対にやめましょう。



信頼できるお医者さん、

看護師さんがいるところは、長く通い続けられます。



妊活は、あなたと旦那さんの協力も大切ですが、医師との協力も欠かせません。



あなたが信頼して自分の体を任せられる、

いい病院を見つけましょうね!

●骨盤を矯正し、妊娠しやすい体に変える2つの体操

 

女性に毎月訪れる月経。

これには2つのホルモンが関わっていることはすでにご存知かと思いますが、

それぞれのホルモンが分泌される時期によって、骨盤も微妙に動いていることをご存知でしょうか?

まず、月経が訪れる直前。

この時期には、骨盤がゆるむホルモンが分泌されます。
このホルモンは妊娠すると大量に分泌され、女性の骨盤を開き、

赤ちゃんの通り道となる産道をつくる役目を果たしてもくれる重要なもの。
しかし、妊娠前の女性が、このホルモンが分泌される時期に、

横座りをしたり、足を組んで座ったりなどの姿勢を頻繁にとると、

骨盤がゆがむ原因となってしまうのです。

骨盤がズレると、その中に入っている内臓の位置が動き、

子宮や卵巣も本来あるべき場所からズレてしまいます。

そうなると、思いがけない場所から圧迫を受けたりして、

血流に悪影響が出てくる可能性もあるのです。

このように骨盤を動かすホルモンの影響や、

体の構造上、男性よりも骨盤内が複雑に入り組んでいるということから、

女性は下半身に血液が滞りやすく、冷えやすいという宿命を負っていると言えます。

決して、あなたが特別なのではなく、女性全般が冷えのリスクを持っているということ。
だからこそ、普段の生活の中で、意識的に体を温める習慣を持つことが大切なのです。

さて、自分の骨盤がゆがんでいるかどうかを知るのに、

簡単なチェック方法があるので、ご紹介しておきます。

ご自宅に、全身を映せる鏡があるなら、入浴前に服を脱いだ状態で、

自分なりに背筋を伸ばしてまっすぐ立ち、

ウエストのくびれ位置や肩の高さが左右同じになっているか確認してください。
どちらか一方が高かったり低かったりしていたら、骨盤がゆがんでいる可能性が高いでしょう。

また、仰向けに寝て足の力を抜いたとき、足の開き具合をチェックしてみてください。
これが左右どちらかが外側を向きすぎているようなら、骨盤のゆがみによる可能性があります。
骨盤のゆがみの可能性が見つかったら、それを放置せず、

素早く矯正の手段をとりましょう。

お金をかけて整体に通わなくても、自宅で骨盤のゆがみを正せる体操があるので、ご紹介します。

プロの手を借りて一時的に矯正することができても、

普段の間違った生活習慣があれば、あっという間に戻ってしまいます。

ならば、自分で調整する方法を知っておくほうが、得策といえるでしょう。


下記の2つの体操をウォーキングと併用しながら、週2~3回程度行なってください。

骨盤のゆがみと下半身の冷えが、かなり改善されるはずです。

 

骨盤の筋肉を鍛えて、ゆがみを矯正する!~お尻歩き法

骨盤がゆがんでいると、骨盤まわりの筋肉のバランスも悪くなっています。
それによってお尻が垂れたり、下腹部がぽっこりしたりといった美容上好ましくない体型となってしまうことも。
「お尻歩き法」で、骨盤の筋肉を整えて、健やかな体と美しいプロポーションを手に入れましょう。


  • 床に脚を伸ばし、つま先を立てて座ります。
  • 上半身をまっすぐ伸ばし、腕を左右に振り、反動をつけながらお尻だけで歩きます。
  • 10歩前進したら、今度は10歩戻ります。
  • 最初は辛いかもしれませんが、徐々に回数を増やし、10往復を目標としましょう。
  • すべて終わったら、大の字になって休み、呼吸が整ってから起き上がってください。

※初めに、目をつぶってお尻歩きをしてみてください。

まっすぐ歩いているつもりでも、骨盤のゆがんでいる側に曲がっていくことがわかります。

本番では、まっすぐ歩くように意識してやると、骨盤内の筋肉が鍛えられると同時に、骨盤の矯正が行えます。

 

妊娠しやすい体をつくる!~骨盤体操・中級編

この体操は、お尻歩き法を1ヵ月程度行なって、

骨盤の状態をある程度整えてから実践することで、効果が得られます。

1動作1分半を目安に、なるべくゆっくりと「少々きつい!」と感じるくらいの時間で行なうのがコツです。

※前屈するときは、背中とひざを曲げないように、腰を伸ばしたままゆっくり上半身を前に倒しましょう。

自然に止まるところで止めてから、再びもとの姿勢に戻ってください。

肛門をしめるように意識しながら行なうと、骨盤まわりの筋肉を整える効果が高くなります。

 

❶足を肩幅に開いて立ちます

❷そのままの姿勢で、両足を平行にそろえて、ゆっくり前屈した後、戻します。

❸今度は、かかとを軸に、両足の親指を外側に向けた状態でゆっくり前屈していき、戻します。

❹最後は、両足の親指を内側に向けてくっつけ、八の字に開いた状態で、ゆっくり前屈していき、戻します。

❺終わったら、しばらく仰向けになり、ゆっくりと呼吸しましょう。(5分程度)

 

 

皆様、おはようございます(*^_^*)

三田本院のあかりです☆

 

妊活にストレスはよくないと聞きますよね。



とくに妊活や不妊治療をしている人にとっては、

 
なかなか妊娠できない焦りや不安、

ネガティブな自分に自己嫌悪してしまうことで、

ストレスを感じている人が多いようです。



ストレスを感じると女性ホルモンのバランスが崩れ

卵子の質の低下、排卵障害着床障害などに繋がるため

妊活中のストレスは出来るだけ解消したいものです。



とはいっても、どうやってストレスを

発散したらいいのかわからない人もいるかと思います。



そこで、今回はストレスの解消方法を紹介したいと思います!



<おいしいものを食べよう>

気分を安定させてくれるセロトニンは

炭水化物によって脳に運ばれた

トリプトファンというアミノ酸とビタミンB6から合成されます。



トリプトファンが多く含まれる卵や大豆

ビタミンB6が多く含まれるにんにくやバジル

炭水化物が豊富な白米やイモ類などを

バランスよく食事に取り入れることで

セロトニンの分泌を促しましょう!


バランスの良い食事を取ることは

体にとっても精神的にも効果があります。




何より普段の食事からちゃんと味わって、

「おいしい」をちゃんと認識し、

おいしいものが食べられる幸せを噛みしめましょう!



<体を動かそう>

家でじっとしていると気持ちもふさぎ込んでしまうので

外に出て行うウォーキングをすることをおすすめします。


ウォーキングは一定のリズムで筋肉を緊張・緩和させる為

セロトニンの分泌を増やすことになります。


また太陽の光(紫外線)を浴びることで

妊活にとっては需要な栄養素であるビタミンDを作ってくれます。



<旦那さんとスキンシップをしよう>

ストレスや悩みを打ち明けることで

気持ちの共有や安心感を得ることが出来ます。



また、スキンシップを積極的に行うことで

セロトニンの分泌を増やすことになります。



<おもいっきり泣いてスッキリしよう>

妊活中に感じるストレスやプレッシャーで気を抜くことを

忘れてしまうことがあります。


そんな時、泣くことで

体をリラックスさせてあげましょう。



泣くことで緊張した状態から

リラックスした状態へ自律神経を替えてくれます。



悩みを相談して思いっきり泣くのも良し!



映画やドラマを見て泣くのもいいかもしれませんね!



ちなみに私はイライラしたときや

 

何か胸につっかえがあるときも

 

次の日目がパンパンになるまで泣いてスッキリしています笑



<妊活をお休みしてみよう>

妊活中に感じるストレスだからこそ

そこからいったん離れてみるのもいいでしょう!



頑張り過ぎることで精神的にも疲れてしまいますよね。



そんなときは、趣味や旅行

好きなことを楽しむ時間も必要です!



妊活をやめて、すぐに妊娠したという話もよく聞きますからね。



ということで、

ストレスを感じているならば

ストレスを撃退してみる時間も

作ってみることを心がけてみましょう!



一度きりの人生

ストレスをうまく解消しながら

充実した日々を過ごしましょう!

●「できにくいかも?」と思ったときのセルフチェック法

「赤ちゃんができない」と一口に言っても、その原因は様々です。
女性の場合、年齢的な制約もあり、赤ちゃんが欲しいという気持ちが先走ってしまうと、

つい深刻に思い詰めてしまうことも多いのですが、

場合によっては知識不足のための「悩み損」をしているケースも考えられます。

赤ちゃんを宿す女性は、自分自身の体のしくみについて、もっと理解を深める必要があると言えるでしょう。
自分自身の体のしくみについて知ることで、改善すべき点がはっきり見えてくるはずです。

また、本当に不妊の原因となる何らかのトラブルを抱えていれば、

それに気づいて病院を受診するきっかけともなります。
これらのトラブルは放置すればするほど、改善に時間がかかったり、

対処が難しくなったりするので、

赤ちゃんを望むなら一日も早く自分の体の状態を把握する行動を起こすことです。

まずは、妊娠を妨げるトラブルの可能性がないか、以下のチェックリストに答えてみてください。

いかがでしたか?妊娠の成立には、次の2つの条件が必要です。

●受精可能な卵子があること
●着床可能な子宮内環境があること

ここに問題があるかどうかを、このテストではチェックしています。

それぞれの質問に対して、具体的に解説していきましょう。

(1)~(5)は月経に対するあなたの状態をチェックする質問です。
ここに3個以上チェックがついた人は、

婦人科系のトラブルが原因で月経異常を起こしている可能性が考えられるので要注意です。

まず、月経サイクルが20日以内の短い周期の場合は「頻ひん発ぱつ月経」と言って、

ホルモンの分泌異常や排卵が行なわれていないのに月経が起こる「無排卵月経」の可能性があります。
当然、卵子がなければ妊娠はできませんから、これは婦人科への相談が必要なケースです。

反対に、月経サイクルが40日以上と長い場合は「稀き 発はつ月経」と言い、「黄体機能不全」が疑われます。
妊娠ホルモンと言われるエストロゲンの分泌が低い状態で、これが「隠れた不妊原因」となってしまうのです。

いずれの場合も、月経周期だけでなく、その間の基礎体温の変化を見ることで、

より詳しく自分の体の状態を知ることができるので、

次項「基礎体温が教えてくれること」を参考に、普段から基礎体温表をつけて確認することをお勧めします。

妊娠していないのに月経が数ヵ月も来ない場合は、ホルモンの分泌異常だけでなく、

極端なダイエットや心因性のストレスが原因である場合が考えられます。
長期間放置すると卵巣機能の回復が難しくなるケースもあるので、

2ヵ月月経が止まったら、早急に受診して対処するようにしてください。

月経痛は多少感じるものですが、会社を休んだり、

横にならなければ我慢できなかったりという重度の場合は注意が必要と言えます。
不妊を引き起こす一因となる「子宮内膜症」は激しい月経痛が特徴だからです。
特に、35歳前後から急に激しくなったような場合は、

「子宮内膜症」のほか「子宮筋腫」も疑われますので、一度婦人科に相談してみても良いでしょう。

月経血の量が少なすぎる、極端に短く終わる場合は、

子宮の発育不全やホルモンの異常、無排卵月経が考えられ、いずれも不妊の一因となります。
反対に、月経血の量が多すぎたり1週間以上続く場合は、

子宮筋腫の可能性もあるので、妊娠を望むなら早めの対処が必要となるでしょう。

一方、(6)~(8)はあなたの現在の体の調子をチェックする質問です。
ここだけにチェックがついた人は、

機能的に妊娠の妨げとなる要因は抱えていなくても、

赤ちゃんに好かれる子宮になっていない可能性が高いと言えます。
「はじめに」でも触れた「なんとなく不妊」につながる体調の不良なので、早めの体質改善をお勧めします。

過度なダイエットを繰り返したり、貧血や冷え症を放置したりしていると、

自律神経のバランスが崩れ、ホルモン分泌の異常を招き、月経不順や排卵障害を引き起こす可能性もあります。
たとえ現在、子宮や卵巣にトラブルがなくても、

体質改善をしていかないと将来的に本当に妊娠を妨げる病気を招く危険もあるので、

くれぐれも自分の健康状態には気を配るようにしてくださいね。

 

皆様、おはようございます(*^_^*)

三田本院のあかりです☆

 

●赤ちゃんを授かるために、あなたができること

 「愛するパートナーとの間に、可愛い赤ちゃんを授かりたい」

……結婚して二人の生活が落ち着いてくれば、このような思いが生まれてくるのは、とても自然なことです。

しかし、「授かる」という言葉を使うように、赤ちゃんに関しては

「つくろうと思ったら、すぐできる」というわけではないのが悩ましいところ。
しかも、現代の不妊の特徴とて、

「体の機能に特別な問題があるわけではないのに、なぜか赤ちゃんができない」という、

「なんとなく不妊」の悩みを抱えている女性が増えている傾向があるようです。

一般的に、避妊をしないで性生活を送っているのに、

2年過ぎて妊娠しない場合、何らかの「不妊原因」があると考えたほうがいいと言われています。
しかし、共働きでお互い忙しく性生活を送るタイミングが合わないこともあるでしょう。
さらに、忙しさが原因で生活リズムや食生活の乱れ、

睡眠不足などにより、知らぬ間に心身へのストレスを蓄積して、

病気とはいかないまでも「妊娠しにくい体」になっていることも考えられます。

赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で10ヵ月ちょっと過ごし、

お母さんの体を通じて栄養をもらって大きくなります。
つまり、それに耐えられるくらいの「健康状態」が保たれていない体では、

妊娠は成立しないと考えるべきなのです。
そう、赤ちゃんが欲しいと思ったときから、あなたの体はもうあなた一人のものではないのです。
もしあなたが「なんとなく不妊」であれば、

病院に行かなくても、正しい知識さえあれば、自分で解決していくことが可能です。
わかりやすく言えば、「体質改善」を行なうと考えてください。
もちろん、子宮や卵巣機能に疾患があって妊娠しにくい場合もあるでしょう。
そのような時も、医学的な治療と平行して「体質改善」を行なうことで、

より早い治癒と「妊娠の確率」アップを実現することができるはずです。

不妊治療を行なう生殖医療という分野がありますが、

人によっては期待したような効果を得られないこともあるのが現状です。
薬の副作用が辛くて、挫折してしまう人もいます。
これは、西洋医学一辺倒になっていることに一因があると私は考えています。

妊娠のメカニズムというのはとても複雑でデリケート。
薬によって一部の機能を高めるだけでは、

バランスが崩れて、母体全体としては万全の状態でなくなるケースもあり得ます。
また、タイミング療法だけ行なっても、赤ちゃんが宿るお母さんの体が健康と言えない状態では、

やはり妊娠は成立しないでしょう。

健康な体をつくる基本は、「食べ物」。

そして、卵巣や子宮の機能を高めるための「冷えの解消」。
そうして母体の準備を整えた上で、

もっとも妊娠の確率が上がるタイミングで「幸せな夫婦生活を持つ」ことが、

赤ちゃんを授 かる3大条件と言えるのではないでしょうか。
本書は、そうした考え方から、カップルの努力で赤ちゃんを授かる知恵をあなたにお届けしています。

月に1回たった半日~24時間しか生きられない卵子。
これに、約1億個もの精子が向かっていくのに、子宮までたどり着いて無事卵子と会えるのはたった一つだけ。
さらに受精して、お母さんのお腹の中に着床するまでに は、いくつもの「壁」を乗り越える旅をしなければならないのです。

改めて妊娠のしくみに立ち返ると、

「生まれてきた赤ちゃん」こそが、奇跡的な存在と思えてくるのではないでしょうか。
「なかなかできない」と焦りや不安を感じたときには、この妊娠の奇跡を思い出してみてください。

かと言って、矛盾するようですが妊娠がとても難しいことだというわけではありません。
体と心の準備をしっかり整え、夫婦で愛し合うことができれば、

「妊娠の確率」を上げていくことは可能なのです。

赤ちゃんは、ご夫婦にとって一番いいタイミングで授かるようになっているもの。
そう大らかに構えて、決して無理はせず、できることから共に頑張っていきましょう!

 

当院では、体質改善のお手伝いもさせて頂いております。

年に12回しかないチャンスをしっかりつかみましょう!

「疲労・倦怠感」という感覚は、私たちの体にとって、

  • 発熱、痛みとともに、体の恒常性(ホメオスタシス)に対するアラーム機構だといわれています。

  • 「疲れやだるさを感じるなら、休みなさい」という、体からのサインなのです。

  • 特に現在のようなストレスフルな社会で生きる私たちは、

  • 疲労や倦怠感を感じやすい環境にあるのかもしれません。
    一般的に、疲労や倦怠感は、肉体的なものと精神的なものがあります。

  • 肉体的なものは、過度なスポーツや過労などが原因となることがありますが、

  • 何らかの病気が関係しているケースも少なくありません。

  • 例えば、
    ●感染症や慢性的な炎症性疾患などによる老廃物の蓄積
    ●貧血や心疾患、肺疾患などによる低酸素状態
    ●低血圧
    ●更年期障害や、糖尿病、甲状腺機能低下症など、内分泌ホルモンの乱れ
    ●低栄養、電解質の異常、神経活動の低下
    ●アルコール中毒を含む薬物中毒
    などです。

  • 精神的なものの場合、うつ病や不安障害、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害もその原因となります。

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    【ここでチェック!!】

    スポーツの後、過労などによる疲労や倦怠感は、十分な休養で回復が期待できます。

    しかし何らかの病気が原因で起こる場合は、その原因となる病気を治療しないと、

    改善しないこともあるのです。

     
  • 【回復しない疲労は、もしかすると病気のサイン?】

  • どんな病気にも、「疲れた、だるい」という症状は出ますが、

  • 6カ月以上にわたって疲れが続くか、

  • 疲れが繰り替えされている状態を「慢性疲労」と呼びます。

  • 日本人のおよそ45%がこのような慢性的な疲労を抱えているとされています。

  • 一方で、6か月以上の強い倦怠感、強い疲労感がつづき、

  • 物事を判断する能力が低下する(認知機能障害)や

  • 睡眠障害などの症状を伴う「慢性疲労症候群」という病気があります。

  • これは「慢性疲労」とはまったく別の疾患で、

  • 最近の研究によると脳神経系の炎症が関連していることがわかってきています。

  • 慢性疲労症候群の主な症状は以下の通りです。 

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    • かつて、「疲労・倦怠感」という感覚は、

    • 運動などにより体の中に乳酸が蓄積することで起こる、と考えられていました。

    • 実際に、運動後は一時的に、血液中の乳酸量が増えます。

    • しかしこれは一過性の変化であり、運動後1時間以内には元のレベルまで戻ってしまうのです。

    • さらにここ数年の研究で、慢性疲労症候群である場合は、脳内に炎症が起きている、

    • あるいは脳・神経細胞への血流が低下していることが分かってきました。

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    • 【体の疲れを感じたら?】
    • あるアンケート調査によると、疲労回復に効果がある方法として、
    • 入浴、コーヒーを飲むこと、アニマルセラピー、笑うこと、アロマセラピー、指圧などが挙げられています。
    • リラックスすると心の疲れがとれる感じがしますよね。
    • また、軽い運動をしてぐっすり眠ること、背中や体の中心を温めることも、倦怠感の改善に効果があります。
      疲労や倦怠感を感じたときはまず、これらのことを試してみてはいかがでしょうか。
    • それでも改善されないとき、あるいは疲労・倦怠感が長く続くときは、何らかの病気が隠れているのかもしれません。
    • いずれの場合でも、早期発見、早期治療が大切なのです。