松、竹、梅はそろって、「松竹梅」と呼ぶ習わしがある。
長寿、繁栄、風雅の意味合いを持つとされる。三拍子そろった
いわゆる縁起物。
日本の正月などには似合って、そのゆかしさを感じさせてくれる。
正月に入り、
なんとなく
あるネットサイトを見ていると
松竹梅の話題が出ていたので
記事にさせてもらった。思いつきです。![]()
松、竹、梅は冬の寒さに耐える
樹木で、中国の宋の時代ごろから
「冬季の三友」と、呼ばれているそうである。
冬の友という表現がなんとも
奥ゆかしい感じがして、興味を持たせてくれる。
京都・御所の松を使用させてもらった。
昨秋の、参観の時に撮ったもの。
さすがに御所だけに園内に松の木が多く
その大木の姿は、見ていてすがすがしい。
この竹は、京都・仙洞御所参観の際に
コース初めに見かけた竹の叢生の数々。
古い時代の、中国で生まれのた「冬季の三友」という言葉にひかれて
記事を進めてきたが、松竹梅として
その名が、日本で普及し始めたのは、江戸時代初期からと
いわれている。
松竹梅といえば、京都の酒造メーカーの
宝酒造が思い出される。
戦後のあの時代を駆け抜けた、石原裕次郎、渡哲也。その出演作が喝采と話題を呼んだが
その一方で、彼らのTVのCMで著名になった松竹梅。
最近も、リバイバル版の格好で、そのCM関係がテレビで放送されていた。
ロケ場所は、東福寺塔頭の庭の前であった。また、これを伝えるブログも
アメーバの京都の暮らしジャンルで見かけた。
ちなみに、この酒造メーカーの
本社は京都・伏見区の竹中町。本社事務所は
烏丸通四条の長刀鉾町となっていた。
なにかと、京都と縁の深い大手企業の酒屋さんだ。





