大和三山・耳成山は火山だった!? | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1

   大神神社(奈良・桜井市)付近の丘から見た、奈良盆地の大和三山の遠景。

右から耳成山(みみなし),畝傍山(うねび)、香具山(かぐ)と連なる。

 古代にできた万葉集。日本では最初の歌集。

この万葉の里に広がる大和三山。当時の藤原京を囲むような格好。

 この耳成山が火山だったと、標識に書かれていていささかびっくり。

イメージ 2
 
   耳成山の山容

イメージ 3
 
 死火山の文言が不気味のように思える。さらに

盆地の沈下で、頭だけが残され円錐形の山になったと説明されている。

 火山と地震は地学上、親類みたいなもの。同一体である。

いつの日か地震が起きて、また変形するのかという思いが頭をよぎる。

 瀬戸内火山帯に属するそうである。


イメージ 4

 耳成山への登山道。麓から頂上へは40分ぐらいだった。

イメージ 5

 頂上近くにある神社。本殿の中に、盆地の風景画が描かれていたのが目にとまる。

イメージ 6
 
イメージ 7
 
 耳成山の麓。所属地名は三山とも奈良・橿原市。

現在からみて、古代とはどのような存在だったのか。

 そんな感懐を覚えながら下山した。