白亜の大王崎灯台 | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 久しぶりに、三重県の志摩半島を訪ねてみた。
 
場所は志摩市大王町の大王埼灯台界隈。
 
 この日は初秋のいい日よりだった。
 
 
大王町は白亜の灯台がランドマーク。
 
 この写真の遠くに灯台が見える。ここは志摩地方で
 
有数といわれる名切(なきり)漁港。
 
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 白亜とは白い意味だが、イギリスのドーバー海峡に沿って
 
露出する白亜層が有名だそうである。
 
 ここは、日本固有の岸壁だ。
 
 
大王崎灯台は、太平洋の海の難所と言われる熊野灘、遠州灘を航行する
 
 船舶の道しるべ。1927年(昭和2年)に完成した。
 
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 木下恵介監督の映画「喜びも悲しみも幾年月」は
 
灯台に働く「灯台守」の哀歓を描いた名画だった。
 
 そんな古い映画を思い出せる灯台である。
 
しかし、この灯台にも最新のレーダーが取り入れられ
 
 東海地方で、最後まで残っていた「灯台守」も姿を消したそうである。
 
 
大王崎灯台は、いま船舶の航行と観光面の二役を担っている。
 
 一般参観ができ、階段を伝って頂上に行ける。高さは22,5メートル。
 
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