
近頃の空の雲(雲行き?)が変わってきた。
夏空の積乱雲から、細かい雲が目立つようになった。
夏が終わりに近ずき、秋に向かうこの頃。
道端で赤い彼岸花を目にした。
「女心と秋の空」という言葉は最近はあまり
使われなくなったような気がする。
その心は「女性の気持ちは移り気」だと。
むかしから、「男心と~」もあるが、どちらが本当なのか。
詮索するのはむつかしい。
安倍内閣は、女性の重要ポストを目玉にしている。
一般社会でも、その動きを強める動きがあわただしい。
いうまでもなく、もともと男女があって、この世は存在する。
どうして「男尊女卑」という言葉が生まれたのか。
その時代の体制上の結果と考えるが。
ある辞書に、「女ならでは夜が明けぬ」と記載されている。
「日本の国は、昔から女が加わらないと、何事も進行しない国柄」という
意味だそうである。
有名な「天照大神の岩戸がくれ」の故事が源流とのこと。
時代の変遷で、どこでどう軌道修正されたのか。
初秋の雲を見て、その思いがちらっと頭にかすめた。
