
寒い日が続く。しかし、季節は一歩ずつ春に向け
動きだしている。
先頃、淡路島南端にある、「灘黒岩の水仙郷」へ
水仙の花を見に行ってきた。
水仙はヒガンバナの多年草。地中海沿岸が原産地。
シルクロードの時代に、東アジアに渡来して来たそうである。
この水仙郷も、地中海の風光に似ていて、瀬戸内海の海辺のがけぶちにある。

明石海峡大橋を渡り淡路島へ。
西淡淡路ICで地道に入り約40分。
お目当ての場所にたどり着く。


この水仙郷は、淡路島最高峰の諭鶴羽山(約600m余り)の
海辺に続く斜面にある。7ヘクタールに500万本の野生の水仙が群生。


沼島方面を望む水仙と海。

ここを訪れた日の前日は積雪があり
この影響で、水仙の茎が多く横倒しになったそうである。
横向き加減の花が目立った。
とはいえ、もともと、温暖な場所柄、梅の花が同時進行で
咲いていて、ダブルで春先の花が楽しめた。