
オペラ歌手のテノールの錦織健さんは、たまに歌謡番組にも
出演するようになったが、高い年齢層(特に女性)に人気はかなりあるようだ。
昨夜、放送されたNHK年始恒例の、「ニューイヤーオペラコンサート」(Eテレビ)にも出演。
プッチーニの歌劇「トスカ」のアリア「星は光りぬ」を歌っていた。
トスカのアリアでは「歌に生き恋に生き」が特に有名だが。
星は光りぬは、このオペラの第三幕で間もなく銃殺されることになる
画家カバァラドッシが明け方の星に、トスカとの愛を想い
涙ながら歌う感動のシーンが見もの、聴きもの。
表題の写真は昨年暮れに西宮の兵庫県立芸術センターで
行われた「錦織健リサイタル」のパンフからコピー。

会場の県立芸術センターの玄関付近。
天井の灯りの光が星のようで、「星は光りぬ」のようにも
思えなくはない。この県立芸術センターのホールは、音響の良いことで知られるが、阪急ブレーブス時代の
西宮球場後に造られたものである。この近辺はすっかり
街並みが変わっている。