
びっくりしましたね。(私が)。鬼の出る空港かと。
神戸空港と、鳥取の米子空港を結ぶ空の便で
12月20に運行が始まった、そのPRポスター。
なぜ、鬼太郎という怖い名前が付けられたのか。
訳がありそうである。
米子鬼太郎空港の所在地は境港市。
境港は妖怪と魚の町。空港までの時間は15分。
そんなとこらから命名されたと推測される。

このポスターを見かけたのは神戸市内。
米子鬼太郎空港は、「国引き神話」と白砂青松で知られる弓ヶ浜半島の中間にある。
国引き神話とは。
出雲の神が対岸の新羅の地に網をかけて
「国来(くにき)、国来」と言って引き寄せ、これを出雲国に
結びつけたという説話。出雲風土記に出ているらしい。
新羅といえば韓国のようですね。
国引き網の杭の役目をしたのは、中国地方最高峰の大山(だいせん)。
伯耆富士とも言われる。
しかし、神話の世界とはいえ、現代政治の世界をも彷彿させる。
日本海に浮かぶ竹島の問題が課題の現今。
ちょっと、物騒なネーミングですね。
鬼太郎空港の設置管理者は、防衛大臣と米子空港のHPに記載されている。
鬼太郎と書いて「きたろう」と読むそうである。一度、きたろうか(いったろう)かと。
これはダジャレだ。

これは海に浮かぶ神戸空港。