

「梅は咲いたか、桜はまだかいな」という江戸の端唄があるが
今はそんな季節を迎えている。
京都市内の真ん中あたりにある、下御霊神社(寺町通丸太町下る)。
ここには、2本の大きな紅梅の木があり今が満開。
少し取り付きにくい、神社のネーミングだが歴史は古い。
平安時代の始まりらしいが、当時は災害や今のインフルエンザのような
疫病が流行した。これは怨霊がもたらすものと考えられ
これを鎮め、祀ったのがこの神社の起こりとのこと。
市内の北部には「上御霊神社」がある。
ここは戦国時代に市内の大半を焼き尽くした「応仁の乱」の発祥地。
場所が脱線したが。
この次の写真は、持参のデジカメが電池切れしてケータイで撮る。


寺町通りに面した下御霊神社の正門。
訪れる人は少なく、静かに梅の鑑賞が出来る。