
日本海側に面する舞鶴の町。
かつては、軍港として栄えたが今は静かな
佇まいを見せる港町。
市内の小高い山に登り、辺りを見渡した。
ここは五老山。頂上は海抜325メートル。
一帯は公園になっており、周囲の景色がきれいだ。

展望台があり、上に上がると一段とよく見え
360度の景観が楽しめる。


舞鶴の東港方面だが、向こうの方に火力発電所があり
煙を上げているのが望まれる。

右側の小高い山は、丹後富士と呼ばれる「建部山」。
この辺は東港。
舞鶴港からは、北海道の小樽への航路が開設され
船の長旅がまた一興。
舞鶴の戦後は、旧満洲からの引揚者の町として
賑わった。当時の模様を歌にした「岸壁の母」は
その様子の一面を物語っている。

五老スカイタワーの土産物売り場のコーナーに
当時の引き上げ者送迎の風景写真が貼られていた。
あれから60年以上の歳月が経過した。
今はうそのような出来事のように思えるが。