
梅雨入りの昨日、小雨に煙る京都・嵐山を
訪ねてみた。
やはり嵐山はいつ来ても、気持ちのいいところだ。
四季それぞれに趣はあるが
梅雨時分の今頃も興がのるようだ。

嵐山の近くにあるのが、十三参りで知られる法輪寺。
本堂に向かう長い参道に、もみじの木がかぶさるようになり
緑の雰囲気が存分に味わえる。「青もみじ」が降るような格好。

高台にある法輪寺から下に抜けると
嵐山の渡月橋。
上流の雨のせいか、水は茶色に変わっていた。
平安の時代に貴族の舟遊びで発達してきた嵐山。
行き交う船の様子がまた、嵐山の風情。

渡月橋を渡ると、天龍寺あたりに出る。
修学旅行の生徒の列が目に入る。
京都は修学旅行の対象になっている。
大人の観光客も多くて、これは観光旅行かあるいは
お寺回りをすると人生の修学旅行になるのでは。
シャレにもならないことを書いてどうしょうか。

土産物さんの店頭に季節のアジサイが
雨にぬれていた。