
先日の茨城、群馬を襲った竜巻。
すごい勢力で恐ろしいの一語に尽きる。
竜巻の起こる原因は地上と上空の
差でできる上昇気流による積乱雲が原因とのこと。
日本では、空っ風の起きる平野の多い関東あたりで
よく見られる現象のようだが、関西あたりではあまり見られない。
本場は、アメリカの印象が強くTVなどで
その模様が伝えられている。
関西では少ないと思っていたが
京都でもジャンボの竜巻があったらしい。
鴨長明の「方丈記」(1180)に出ているとのこと。
「治承時代の辻風」といわれる。
この方丈記には大地震の模様も記されており
古典だがもう一度、読んでみたい。
今年は「たつ(龍)年」。たつ年の竜巻は
強烈なのか。
昨今は、冬でも積乱雲のようなものが
よく見れれるようになったと思える。
異常気象の類ではないか。
辻風みたいな交通事故も頻発している。
それにしても、むかしから恐いものに
「地震、雷、火事、おやじ」の言葉があつたが
竜巻は入っていない。頻度の関係か。
これからは、おやじと竜巻を入れ替えてはと~。