
(大阪駅前のビル街)
大阪を都にすると大張り切りの橋下徹市長さん。
ちょっと脱線するが、関西には「三都物語」と言われるように
3つの都がある。京都、大阪、神戸である。
もっとも、この三都は大手広告会社の作りごとのようである。
本題へ。
大阪市職員全員の約3万8千人を対象に
体に「入れ墨」をしていないかの調査をすると報じられた。
もちろん、学校でもないので書面調査だが
思えば変な出来事である。
そもそも、かつて市職員が入れ墨を見せて
市民に不快感を漂わせたのが発端。
辞書(広辞苑)によれば
入れ墨はむかしに、仕事師や遊び人の間で行われたとある。
入れ墨をしたした市職員は遊び人か。と思われても仕方がない。
入れ墨の類の「タトゥー」という言葉が流行りだしからだいぶになるが
多分、大阪市職員も便乗したものと思われる。市職員も人の子と言うわけにはいかない。
全国の市職員で、大阪だけが突出しているとは考えたくないが
入れ墨の市職員がひんぱんに見られるようでは
都の言葉が泣くのでは。
こうした点を踏まえての入れ墨の調査だろうが
本来は公の役人は、市民の模範となるのが通例だ。
いつの間にか、模範生が消えてしまったような気がする。