

福原遷都や源平合戦で、やはり神戸は
平家ゆかりの遺跡関係が多い。
多聞寺というお寺は、全国各地にあり
神戸だけでも、垂水区に一つ。北区に二つある。
この北区の一つが、平清盛が今の神戸の福原に都を
移した1180年に、守護寺としたのが多聞寺。

清盛が京から福原に都を移した期間は
わずかの半年。
遷都の際に、この多聞寺が鬼門(東北)にあたるところから
この地を、京の鞍馬山に見立てて、福原京を守護するという
観点から建立されたとされる。

正門から長い階段が続く。

多聞寺の本堂。静かなな雰囲気が漂う。

各種のお守りも販売されている。

境内とその付近は、もみじの木が多い。
今は紅葉が盛り。神戸の隠れた紅葉の場所にもなりそうな感じ。


場所は有馬街道を挟んで、神戸電鉄六甲駅の前になる。