
(JR播但線寺前駅構内)

むかしに訪れた、播但線の長谷駅(兵庫・神河町)が懐かしいと思うようになり
足まかせに、このあたりを見て歩いた。
姫路と但馬の和田山駅の中間にある、長谷駅は小さく無人駅。むかしは駅員がいたようにな記憶があるが。
余談だが全国的には、交通機関の無人駅は当たり前になってきている。


神河町は、太平洋につなぐ瀬戸内と日本海の
両面を持つ兵庫県のほぼ真ん中の中間地点にある。
8割が山林で、人口約1万3千人。
平成の大合併で、大河内町と神埼町が一緒になって
平成17年にスタート。
神河町と聞いても一瞬、ピンとこない感じだ。
また、余談だがこの平成の大合併で
平仮名の自治体が増え、さいたま市や南あわじ市など。
新しさは感じるが、まだどこか馴染みにくい。

駅を降りて前方を見ると
1千メートル級の峰山・砥峰高原が
遠くに見えるようである。
この高原は、村上さんの小説「ノルウェイの森」の
映画ロケ地として、有名になっているようである。
こうした、山間から流れる水が豊富な土地柄。
ここには、この水を利用した全国でも
有数の水力発電所(大河内発電所)が設置されている。

スイス・チロル地方をイメージした
リゾートホテルのモンテ・ローザ。
瀟洒な佇まいの、建物が印象に残る。


今が盛りの皇帝ダリア。
この花は都市部でも最近、多く見られるようになったように思う。

播但線と並行して走る、「銀の馬車道」をPRする
列車のボディイラストがユ二ーク。
その昔は、生野銀山と姫路の飾磨港の間を
結んでいた道が由来とのこと。