
秋の京都御所の一般公開は
きょう(6日)が千秋楽。
先日、行ってきて撮ってきた写真の中から
少し気になるものがあったので、”公開”したい。

菊の御紋、菊花紋とも言われる。
菊はもともと、中国の唐の時代に
奈良時代末期に輸入されたもの。
鎌倉時代に、天皇が気に入り皇室のシンボルに
したようで、江戸に入り菊花紋として定着。
かたや、葵の紋は徳川幕府の紋章。
この菊の御紋は天皇、皇室関係だけでなくだけでなく
パスポートにも使われていますね。

期限切れの5年もののパスポート。
憲法第1条に、天皇は日本国の象徴であり~と
書かれてあるので当然といえばそうだが。

公開場所の一角にナンテンの木が紅葉し
赤い実をつけていた。秋から冬への彩り。

こういうのを公開するのはどうかと
はばかれるが、トイレ。
クラシックな佇まいが、奥ゆかしく感じられる。
考えれば、重要な場所である。