
京都市内に広大な都市空間。京都御所の内部は
平安遷都以来、天皇の住まいだった。
明治になって天皇が江戸、今の東京に引越し
それからは、京都御所は空家になることが多かったが
現在は市民や観光客の憩いの広場に変貌。
なぜ、当時天皇が東に移られたのかは政治的に
不明な点が多いが。 それはともかくとして。
今行われている、秋の京都御所の一般公開の
模様を追ってみたい。


昇殿する人の御車寄。まあ、家の玄関ですね。

参内した人の控えの間。
身分の順に、違った部屋に通される。
ふすまの絵にちなんで、格の高い順に「虎の間」「鶴の間」「桜の間」となる。

ふすま絵がきれいです。

五節舞の風景。
天女が舞い降り、袖を五回ひるがえして舞ったのが起源と説明にある。
衣装がカラフルです。

承明門の赤い建築。

承明門あたりから、メインの紫宸殿が望まれる。


紫宸殿の入口付近には季節を飾る
生け花が並んでいて、すがすがしい。
月輪未生流や大覚寺派などの生け花。

日華門の入り口。

紫宸殿の全景。
即位令などの、重要なセレモニーが行われる正殿。
大正天皇、昭和天皇の即位令もここで行われた。

英語で書かれた案内版
秋の京都御所の一般公開は
11月6日まで。5日には五節舞、雅楽演奏。
最終日の6日には蹴鞠のイベンが行われる。蹴鞠は今で言うフットボールか
小型のサッカーですね。
記事の続きは、次の機会に。