
特急列車のブランドパネルがずらりと並ぶ。
これは今春、新しい大阪駅にオープンした
「鉄道プラザ」に、展示されているものである。
鉄道ファンの夢を、奏でるパネルでもある。

列車の紹介をしてみたい。初めはなぜか”風”に関するものが多い。
<あさかぜ>
東京ー博多間の寝台特急。
<まつかぜ>
山陰本線の特急。鳥取ー益田間を結ぶ。
<いそかぜ>
益田ー小倉間の特急。
<銀河>
東京ー大阪間の寝台特急だったが、3年前に
惜しまれながら、廃止に。
<北近畿>
新大阪ー城崎温泉駅を結ぶ特急。
最近、天然記念物の<こうのとり>に名前がチェンジ。
<やくも>
岡山ー出雲市駅間の特急。山陽、伯備、山陰本線をつなぐ。
<白鳥>
現在は新青森ー函館間の特急。2001年までは
大阪ー青森間で運行されていた。一足飛びの感じがする。

ちょっと実物を登場させた。
北陸線を中心にした特急列車である。
<日本海>
大阪ー青森間の寝台特急。
<北陸>
上野ー金沢間の特急だったが廃止。
<しらさぎ>
名古屋と富山などの北陸をつなぐ。
<雷鳥>
1964年まで大阪ー富山間を運行。
その後、新車両で<サンダバード>に統一される。
<加越>
米原ー富山、金沢間を結んでいたが
2003年に<しらさぎ>に吸収され、廃止。


鉄道プラザの内部。
やはり、子供連れのファンが多く見れるようである。
それにしても、列車の運命は有為転変。
会社もそうだが、移り変わりが激しい。
原発はどうなるのか。直接関係はなさそうだが
列車も石炭、重油から、電力に変わってきた。