祇園祭の宵山 | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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                       (四条通の長刀鉾)
 
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 今年も猛暑の中、祇園祭がやってきた。
 
祇園祭の頃は、鱧(はも)の美味しい時期。
 
 それを食べるため鱧祭りとも言われる。
 
 
15日は祇園祭の宵山の前の宵山。
 
祇園祭は7月1日にスタート。17日に鉾の巡行が
 
 行われ、月末まで諸イベントが続くロングラン。
 
 
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 巡行の先頭をつとめる長刀鉾の周りは
 
人の波でぎっしり。前へ進むのがむつかしいほどの混雑。
 
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 宵山はやはり、灯りの祭りで
 
カラフルでクラシックな提灯が主役のようだ。
 
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 祇園祭は無病息災を願うのが
 
その目的だが、今はそれに加え
 
 鉾が立ち並ぶ、室町界隈の旧家や老舗が
 
鉾に飾る美術工芸品や屏風を
 
一般に披露されるのも
 
 宵山の見どころ。
 
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 多くの鉾の中の一つである孟宗山。
 
鉾のボディに飾る、エキゾチックなデザイン。
 
 画家の平山郁夫さんの「砂漠ラクダ」の原画を
 
彩ったつづら織りだそうである。2年前に新調したとのこと。
 
 伝統のある古い祭りだが、シルクロード時代の代物や
 
考えが反映されている、ユニークな祭りでもある。