
かつては、普段にどこでも見られた
酒屋さんの店頭の看板。酒、醤油などのブランド名が書かれている。 エナメル、塗料で作った光沢のある
あの縦長の看板が懐かしい。
この30日からの京都・南座の「吉例顔見世興行」に
上げられる「まねき」にどか似ている。
なぜか、昨今はこういう看板光景が見られなくなった。
むかしからの酒屋さんがなくなって
スーパーなどの、大量流通の販売店が頭角を現し
その余波を受けたもの考えられるが。
また、PRの方法も時代の流れで
変わってきたせいもあるのだろう。
この世の浮き沈みは激しい。
あの日航も経営が急降下。
看板だけでは生きていけないのだろう。
JALの名で親しまれたが、”看板倒れ”に
ならないように願いたいものである。

懐かしさのついでに。
あの銭湯も姿を消しつつある。 たまに、町角で見かけると
どこかほっとするような気になる。
こちらの風呂屋さんはちょっと
歴史が古そうで、見た通りの
古色蒼然の感がする。
湯につかればみな同じだが。