



船籍はオランダの「フオーレンダム」(総トン数6万1214トン)。
このクラスになるとやはり大きい。
第4突堤のポートターミナルに接岸。
8日夜に青森港から入港。10日夜遅くには長崎に向け出航。
乗客はほとんどが外国人らしいが、一般の見学会も行われたとの事。
今年の春にも入港している客船である。
ところで、11日は神戸市長選挙の告示。25日に投開票。
民主党の小沢幹事長の来神によって推薦を受けた、現職の矢田立郎氏(69)の
三選になるかが注目される。
今回は有力候補として、ウエブ制作会社顧問の樫野孝人氏(46)が
無所属として立候補。このほか共産党公認の松田孝彦氏(50)が出馬。
今回の神戸市長選は自民、民主、公明の相乗りのパターンが崩れ
現職の矢田候補が民主単独だけの推薦で戦いに臨む。
自民、公明は自主投票になった。矢田氏は、国政の動きに合わした格好。
神戸にも、民主党の嵐が吹きまくっているのか。
ただ、最近行われた政令都市の大阪・堺市の市長選で
橋下府知事の応援を得た府幹部候補が当選し
自民、公明推薦候補が落選した結果がある。
こうした昨今の選挙トレンドを踏まえ
神戸の市長選挙はどのように展開するかが注目される。
政治はやはり、一寸先は闇の世界。
みなとまち神戸も最近はあまり意気は上がらない。
新しい風が求められているようだ。
それにしても、7月の兵庫県知事選挙は
自民、公明の推薦、民主は県連推薦と
実質的には、従来の相乗り選挙で無風だった。
大変分かりにくく”橋下知事流”にいえば
選挙民を馬鹿にした選挙だった。
この時点では総選挙がなく、民主の大勝はなかったが
民主の看板は地方の主な選挙は相乗りを
原則、禁じていただけに神戸市長選の場合は
複雑な様相だ。
国政の選挙手法を、地元に置き換えるのはどうかと思う。
地方選挙に、国政並の政党選挙に足並みを揃えるのは再考の必要があるのではないか。
どことなく”小沢選挙”が垣間見られるようだ。
ただ、総選挙前までの国政は、自民の閉塞感がいっぱいだっただけに
これからは民主政権には期待をおきたいが。
ただし、選挙は手段であって目的ではない。


