

今日10月10日は「目の愛護デー」。
ちょっと前までは、体育の日でもあったが 連休事情でカレンダーは12日になっている。
それははともかくとして、目の愛護デーの話である。
目の愛護デーの始まりは古く
1931年(昭和6年)にスタート。
もちろん失明防止と視力保護を目的として
官民両方の呼びかで始まったらしい。
この日をそのように決めたのは
一〇・一〇の形を左右のまゆと目の形に
なぞらえたいう。その発想は
今流行のケータイの、絵文字に似ているようでもある。
ちなみに、3月3日はミミ(耳)の日、8月7日はハナ(鼻)の日
6月4日ムシ歯予防の日という事である。
ちょっと、語呂合わせの感があるようである。
目に関する言葉、諺の類はたくさんあってなかなかおもしろい。
少々、羅列してみたい。
目は昔から「口ほどに物を言い」といわれ、目の働きは多方面のわたっている。
蛇足のようだが、その意味は目つきで気持ちを相手に伝えらるのだが
プログネットなどでは不可能。
利口な人をたとえる言葉は「目から鼻へ抜ける」。
旬のマッタケは「目が飛び出るほど高い」。
歌舞伎では「にらむ」ことが重要な演技とされ
目の大きなことが役者の条件といわれる。
古い時代になるが、中国のある人は
気に入った人は青い目で暖かく迎えた。
(東洋人で青い目は考えられないようだが)
そして、気に入らぬ人には白い目で
冷たく迎えたという。「白眼視」の始まりだそうである。
小泉さんの時代に、総理の生みの親だった田中眞紀子さんは
スカートを踏まれ、目からくやし涙を流したが
涙は女の武器とのたまわった事はまだ、記憶に新しい。
今は眞紀子さんは自民を離れ、敵方の民主に鞍替え。
世の移り変わりは早い。
これも政治がらみだが、「目口はだかる」の言葉も。
その意味は、目を大きく開け口をぽかんとあける事。
驚きあきれる様を云う。
これなどは米大統領のオバマさんのノーベル平和賞の
受賞に該当しないでもない。まだ就任9ヵ月のあのオバマさんにとの
感慨がするが、平和賞は政治がらみの世界とよく言われる。
核廃絶の発言が評価されたらしい。
脱線気味なのでこの辺で。目を大事にしてください。
近くには2つの参院補欠選挙、来年夏には参院選挙本番が
待ち構えている。有権者は厳しい目も光らせなくては。