

日本は水に恵まれ各地に
水百選があるなど話題に事欠かない。 その中のひとつの、京都の鴨川や桂川の水。
市内北部の山間部からの伏流水で
水質のよさでむかしから有名。
湯豆腐などの名物料理が生まれた所以でもある。
かって水道水は消毒の匂いがあり
かび臭いなどで評判はわるかったが
最近は技術改良が進み、飲料水としての
生活用水として飲んでもOKの
PRが役所などで進んでいるようである。
こうした事情をふまえて、京都市の水道局が
お茶、ジュース並に自動販売機で売っている光景が見られる。
1本が100円とちょっと高値だが
気軽に飲んでみたい感じ。
今はポットぺトルの水が一般化しているが
ちょっと様変わりがしてきているようである。



こちらは京都・伏見の酒蔵地帯。
酒どころとして知られるが、酒造メーカーが 酒に使う水を、一般に無料で開放している。
利用する人が多く、順番待ちが見られる。
コーヒーなどに使ってもおいしいらしい。
ところで、関西の酒どころは
なんといっても、神戸の灘と京都の伏見。
その区分けとして、灘は男酒、伏見は女酒といわれる。
その所以は、酒の味が灘は硬め、伏見はソフトといわれところからだが
その区別は判然としないようである。
土地柄を表わした表現とも取れる。