


私鉄の電車が幅を利かせていたが
国鉄の民営化以後、私鉄はJRに押され気味。
さらには、昨今は高速道路の通行料金の格安化で
私鉄、JRとも乗客が減少のトレンド。
こうした中で昨秋10月、誕生した大阪と京都を結ぶ京阪電車。
かたや今春3月にスタートした阪神電車なんば線。
どちらも新車両を導入し、乗客確保に力を入れているが
阪神なんば線の方が好調のようである。
中之島線は予定以下の乗客数との事。
阪神なんば線は神戸・三宮から尼崎経由で難波、鶴橋を通り
奈良に直通で行ける利点が評価されたようである。
明暗を分けた私鉄事情である。
これから高速道路の無料化が始まると
日本の交通機関に大きな変化が起きそうに思える。
(1,2は阪神三宮駅で、3は京阪電車)