








午後から、夕方にかけての宵山の風景。
伝統の華麗な雰囲気がいっぱいに漂う。
1)函谷鉾
中国戦国時代の孟嘗君が家来の
鶏の鳴き声によって函谷関を開けさせ
脱出した故事が名前の由来。鉾のサイドは
旧約聖書創世記の場面を描いた、タペストリーがつけられ重文。
2)占出山
神功皇后が肥前の国で鮎を釣って
戦勝の兆しとした、故事がこの山にある。
最近、世間をにぎわせた名の広告も目に付く。
3)4)橋弁慶山
弁慶と牛若丸が、五条大橋で戦った姿を表現している。
5)6) 淨妙山
平家物語の宇治川の合戦で、三井寺の僧兵である
筒井淨妙の奮戦の模様を描いた山。
7)8)役行者山
修験道の祖である役行者が、葛城と大峰の間に
石橋をかけたという、伝承にもとずくネーミング。
夜に入ると提灯に灯がともり、祭りムードが盛り上がる。