








日本一のスケールを持つ祇園祭。
山鉾の巡行は終わったが
7月16日の宵山のカメラスケッチ。
祇園祭のいろんな行事が続く7月。
切符入り、お迎え提灯、神輿洗い、稚児社参と
祭事が進むにつれ、祭りのムードは盛り上がっていく。
祇園祭は御霊会(ごりょうえ)とも呼ばれ
貞観十一年(896)に疫病退散を願って
はじめられた八坂神社の神事である。
写真の山鉾は菊水鉾、月鉾などである。
夏の日の残光が四條通の
西側の空に、僅かに青くほの見える。
山鉾の立ち並ぶ室町界わいから
東の新京極に抜けると、がらりと
町の佇まいの様子が違ってくる。
さらに東に行くと高瀬川。
川沿いのカフェの灯かりが、川面に映えて
また、別の宵山の日の姿を見せてくれる。