ホラー風メニューと神戸にくてん | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1

イメージ 2

 神戸は港と共に栄えてきた影響で

国際都市の性格を帯びた街。

 エキゾチックなムードが漂うタウンでもある。


異人館街に行く途中の、山手にある北野坂。

 この一角のレストラン、食べ物屋で

気になるメニューにお目にかかった。


 はじめはフードメ二ュー。

見れば分かるが「大脱走サラダ」。

 かつて、大脱走のタイトルの映画(主演はS・マックイーン?)が

あったが、このあたりからの命名か。

 聖書に由来を借りた考えられる「最後の晩餐オムレツ」。

聖書の最後の晩餐に、オムレツが出たかどうかは分からない。

 これも聖書に関係する「天国と地獄」。

全て洋食には間違いないが、メニューの名前の発想は

 独断と偏見風のようにも思え今、流行の創作料理か。


次はアルコール混じりのドリンクメニュー。

 値段は安いが、カクテルメニューが気になるところ。

まず、「独房の電球」。

 独房に入った人には、理解しやすいが

 一般には分かりにくい。

これも医療、刑務関係と関係するが

 「薬物中毒」。薬物にもいろいろあり

全てが中毒になるとは限らないが

 まあ、危険な名前だ。

人体実験セットになると、論評の余地がなくなる。

 ウオッカ、ジンのベースの他にデータベース。

データベースはIT時代を予見するような感じ。



 同じ北野坂での看板メニュー。

お好み焼きの名前が神戸では

 かつて、「にくてん」と呼ばれていた。

今は全国的には、お好み焼きに統一されているが

 なぜか神戸では、にくてんだった。

焼き方が広島風で、生地と具を混ぜて焼くのでなく

 生地を引いた上に、具を載せて焼く方法をとっている。

にくてんの名前は、大正末期から昭和の初めまで

 よく使われていたらしい。

今の新長田、大正筋商店街に店が多かったらしい。

 そばめしと共に懐かしさを覚える。

お隣の加古川市では「カツめし」が最近

 もてはやされているようで、料理メニューにも

リバイバルのモードが戻ってきたのか。