秋の七草 春の七草に対して、秋の七草。 秋の野や里山に咲く、代表的な七つの草や花。 萩(はぎ)、薄(すすき)、葛(くず)、 撫子(なでしこ)、女郎花(おみなえし)、藤袴(ふじばかま) 桔梗(ききよう)の七種。 一説によると奈良時代には、桔梗のかわりに 朝顔を入れたらしい。朝顔は秋の季語だが。 萩は紫紅色の蝶形花が、初夏から3カ月あまり 咲き続ける。種類はいくつかあり、白色もある。 環境問題が厳しい中だが、秋の七草は健在で どこにでも見られるようだ。 (京都、神戸などで撮影)