




選挙では、女性を中心とする対抗馬の
”刺客”まで登場した郵政改革選挙。
こうしたストーリーも遠ざってしばらく。
郵便創業時から現代までの切手を
コレクションした日本で始めての本格的な
博物館が神戸・有馬温泉にお目見えしている。
正式名は有馬切手文化博物館。2年前に開館。
説明によると、世界で初めて切手が発行されたのは
イギリスで1840年。それから31年後の明治4年に
日本で初めて4種類の切手が発行される。同時に先に
物議をかもした郵便制度がスタートする。
館内ではいろんな切手が見られノスタルジーの世界。
ところで、博物館の建物は江戸時代の土蔵造り。東北の盛岡で
馬事文化資料館として使用されていたのをここに
移築したもで、ユニークなたたずまい。
係りの話では、切手マニアは減ったものの切手の売買市場は
健在で、ネット取引も盛んらしい。
※ 写真は博物館のパンフレットから複写。(館内撮影禁止)人物は
日本郵政の祖 前島 密。
5枚目の写真は三重・大王町(現志摩市)の記念切手。当方の所有。