







学生の街でもある。
そのひとつキャンパスの校舎が
国の重要文化財になっている龍谷大学の
大宮学舎。京都駅北西の七条大宮にある。
沿革は明治10年、本願寺二十一世の名如上人の
時に起工。2年後に完成。
本館の左右に学寮(校舎)が当時のままの姿で
並んでいる。本館は木造石貼り建築で
石材は柱などの木部に貼り付けられている。
そして、柱、アーチ、手すりなどに洋風のデザインが
取り入れられている。
赤レンガの旧守衛所は大学のオリジナルグッツの展示をしている。
また、門扉は日本の軍艦を作っていたイギリスの
アームストロング社製。
写真で紹介した建物はいずれも国の重文。
この大宮学舎は始まりの仏教学部だけで
深草、滋賀・草津には理工関係も持つ
7学部の総合大学に変貌している。
いずれにしても明治の面影を残す
優美な姿を見せてくれるキャンパスだ。