土産 | 心の波

心の波

ネガティブでも
幸せ探して生きてます♪

 

 

 

日々、そんなつもりじゃなくても

こんな感じになる事があり

こんな事を思い描かなくとも

こんな結果になる場合もあるなら

もっと何かが出来ただろうに。

 

でも、こうなったからには

その気持ちをありがたく受け取り

素直な気持ちを伝えるしかない。

 

 





 

 

 

「ジイジ、おいしかった?」

 

「超おいしかったよ♪ありがとう!」

 

「バアバはもったいないから

 しばらく飾っとくみたいだよ 笑」

 

「そうか、よかった、またね!」

 

 

限られたお小遣いを振り分けたという

孫からの土産が届いていた。

 

修学旅行があるとは聞いていたけど

こんなご時世だから、、なんて

餞別を渡した事も忘れていたのに。

 

旅行先ではメモと睨めっこしながら

自分なりに考えて選んだらしい。

 

新たな常識が変化する社会となり

集団行動は自粛や制限になりがち。

 

実行された喜びの楽しい合間で

お土産の対象を浮かべつつ

だいぶ悩んだという孫が笑っていた。

 

おそらくは考えて与える方も

受け取る側の喜ぶ姿を浮かべただろうし

受け取った方はその過程を想像すると

この上ない感謝と嬉しさに包まれる。

 

 

見返りを求めていないのに

幸せ気分がやって来るのも人生で

報酬を期待していたのに

クレームが来てへこむ事も日常。

 

ただ元気でいるだけでも十分なのに

関心を向けられる喜びがあるのも本音で

辛くて助けて欲しい時に限って

追加や変更を強いられるのが仕事かな。

 

将来も今後もその後も

楽しみな希望であると同時に

前世も過去もこの前の事も

生きる理由を探して躓いた痛みかもね。

 

 

だいぶ大きくなっても可愛い孫から

もらった土産に励まされた私は

 

重なってしまった現場も

積み重なった支払いも

折り重なった工程にも

考え過ぎてしまい焦って苦しむ前に


ふと深呼吸をして

空を求めるように眺めていた。






 


誰かが呟いた心をたまたま読み

示された内容に励まされる事もある。

 

人間の不思議さと生きている面白さと

走馬灯のように巡り回る思考の渦を

そのまま発する愚直さに感動しながら。

 

元気をもらっていても直接会って

お礼を渡す事は出来ない世界観に

だいぶ慣れたつもりなんだけど。


いつかはちゃんと

伝える事が出来たらいいな。


孫に喜びを送る感じでシンプルに

分かりやすく素直な気持ちを♪