夢見がちの… -43ページ目

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16Apr
- 沖縄の味・ソーキそば
  ソーキそば。沖縄そばに、ソーキ（骨付き豚肉）、かまぼこ、青ねぎに紅しょうが…本格的な仕上がりです。これは、冷食なのです。ときどき食べたくなる沖縄そば。本格的な味を簡単に食べられるのは、うれしいです。パイナップルは、台湾産。名前のとおり、甘い！そして、芯まで食べられます。水栽培、始めました。（奥のものは、２年経過。）
15Apr
- 古印最中さくら
  こちらは今、八重桜が満開過ぎ。例年より１週間ほど早く感じます。八重桜スポット、見に行きたかったですが、今日は雨がしっかり降り、断念。頂いた桜の和菓子を⋅⋅⋅足利市の「古印最中」。皮の色がピンクなのは、季節限定さくら味なのだそう。足利学校や、古刹が残る、足利にふさわしい、重厚な絵柄の古印最中。つぶ餡がぎっしり詰まり、大好きな一品。さくら味は包みを開けたとたん、さくらの香りがふわっと⋅⋅⋅皮にも餡にも、桜の花が使われているようです。
14Apr
- 通し狂言「霊験亀山鉾」視聴
  歌舞伎座二月大歌舞伎、通し狂言「霊験亀山鉾（れいげんかめやまほこ）」、配信にて視聴しました。虚無的に殺しを繰り返す水右衛門。水右衛門に生き写しの八郎兵衛。身分や立場が異なりながらも悪の道に走る二人を、一人の役者が演じ分けます。観客は、その悪に嫌悪感を持ちながらも、いつしか惹き付けられてしまうのかもしれません。今回は片岡仁左衛門丈が「一世一代」と銘打って、この役を演じ納めました。2017年10月、国立劇場上演の際には劇場で観劇しました。『国立劇場・霊験亀山鉾』国立劇場10月歌舞伎公演、「通し狂言　霊験亀山鉾ー亀山の仇討」。今日、観劇しました。仁左衛門丈の藤田水右衛門。何のために次々と人を殺すのか⋅⋅⋅もちろん自分の…ameblo.jp
13Apr
- さくらももいちご
  真っ赤に熟れたいちご。「さくらももいちご」は、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)の特産だそう。特別ないちご、スーパーで偶然に出会えました。いちごの味がぎゅっと濃かったです。いちご　イチゴ　苺　strawberry
12Apr
- 街かどのお稲荷さま
  街かどで見かけた、真っ赤な柵。以前から気になっていました。車道から回り込んで見てみると、小さな神社でした。稲荷神社。大正時代に、このあたりにあった花街の守り神として建てられた…との説明板がありました。今も手厚く守られているようです。近隣の草花。レトロな風景。モミジの芽出しと花。
11Apr
- 春らんまんの日に
  八重桜が満開。シャガも咲いていました。日が当たっているときだけ開く、オーニソガラム。おしゃべりオウム。近づくと「オハヨー」、立ち去るときには「マタネー」。元気に挨拶してくれました。和みます。神明宮にて。
10Apr
- 池のほとりのツマキチョウ
  菜の花のまわりを飛んでいた白い蝶。モンシロチョウのようですが、飛び方がちょっと異なるような気がします。なかなか止まってくれません。ようやく…ツマキチョウです。これはメスの個体。オスは羽根の先にオレンジ色の模様があります。ここは、住宅街にある神社の池のほとり。以前にもここでツマキチョウを見たので、今日も会えそうな気がしました。モンシロチョウもいました。
09Apr
- 蔵の街のプリン
  栃木市のキャラクター、「とち介」のプリン。「とち介」は見てのとおり、蔵の街の土蔵をかたどったカワイイ系のキャラ。昔ながらの硬めのプリン。黄身の味が濃く、おいしかったです。野菜たっぷりの、フォカッチャサンド。蔵の街栃木の観光拠点、「コエド市場」にて購入。パンやスイーツは、自家製のようです。
08Apr
- 春の雨、庭の花
  水仙。ナルキッスス・バルボコディウム。ペチコート水仙とも。水仙、ガリル。今日は春の雨が降りました。鈴蘭水仙。スノーフレーク。日本桜草も咲き出しました。牡丹のつぼみ。７個ついていました。今年は牡丹の開花も早そうです。
07Apr
- 渡良瀬遊水地と旧谷中村
  ここは廃村になった、谷中村のあった場所。渡良瀬遊水地です。⑥の周辺を歩きます。ここでは、昔話さながらのキジにも出会えました。『旧谷中村のキジ』湖畔散策の続き。水辺を離れ、平原エリアに来ました。珍しい、歩いている鳥の姿がありました。キジです。昔話の世界のようです。山沿いでは、時折見られる鳥ですが、…ameblo.jpかつて神社があった場所。足尾銅山の鉱毒問題に取り組んだ、田中正造にゆかりの地。江戸期から操業していた足尾銅山ですが、下流の地域での鉱毒問題は年々深刻になりました。明治期になり、鉱毒問題への批判が高まったのを受けて、政府は谷中村の廃村と谷中湖の造成を進めました。谷中村は、銅山から流れる川の下流域であるだけではなく、鉱毒反対運動の中心であったことも理由のひとつだったようです。残された石像、石碑。上は「十九夜供養塔」。下は、「庚申塔」。このほかにも、たくさんの墓石も取り残されていました。⑦旧谷中村を振り返りつつ、足を進めます。空が晴れてきました。気持ちのよい場所。今もこの湖や周辺の土壌には、鉱山由来の重金属が沈殿していると言われています。しかし自然が多く残され、たくさんの種類の水鳥の生息地であることから、ラムサール条約に登録されました。『湖畔の鳥たち』広々と気持ちのよい湖のほとり。向こう側の堤防と橋は、遊歩道です。水鳥がいました。ヒドリガモのようです。まだ、北に渡らなくていいのか…（３月30日の撮影です。…ameblo.jp湖を後に、川を渡ります。鳥のさえずりが聞こえ、癒やされます。駅の方面を目指します。「ラムサール通り」。丘をひとつ越えると、突然現れた「板倉東洋大駅」。ここまでの山里風景と、近代的な駅舎のギャップが⋅⋅⋅この日の散策はここが終点。次はレンタサイクルに挑戦したいと思っています。
06Apr
- 三県境と渡良瀬遊水地
  道の駅「かぞわたらせ」より、渡良瀬遊水地を望んで…ハート型の湖は谷中湖。この地域全体を渡良瀬遊水地と呼びます。この日(３月30日)はたくさん歩きました。栃木県、埼玉県、群馬の３県の境界線がある、「三県境」、見てきました。畑の真ん中にあります。下図の①です。ここから、茨城県の県境もそんなに遠くないはず。道の駅かぞわたらせにて、焼きたてのパンを購入。②堤を越えると間もなく湖が見えます。ヒドリガモやアオサギがいました。湖畔の林からは、小鳥の声も聞こえます。③遊歩道のアスファルトの隙間に、すみれが群生していました。『咲き始めたすみれ群落』咲き始めたすみれに出会えました。種類は、「ノジスミレ」、「スミレ」どちらでしょうか？アスファルトの隙間から、こんなにたくさん。白いすみれもありました。「アリア…ameblo.jp④珍しいヒレンジャクにも出会いました。『ヒレンジャクの群れ』湖畔にて。鳥たちの賑やかなさえずりが⋅⋅⋅見上げると、見慣れない鳥の姿がありました。とさかが目立ちます。ヒレンジャクのようです。人影にも逃げることな…ameblo.jp⑤ハート型のくぼみ部分。後半は、また。
05Apr
- 宮城の苺・「もういっこ」
  「もういっこ」。寒冷地でもよく育ついちごを…と、宮城県で育種されたいちごだそうです。表面のくぼみが目立つ、きれいな円錐形のいちご。種子のプチプチが印象的な口当たり。香りのよいいちご。いちご　イチゴ　苺　strawberry
04Apr
- 丘の上夕暮れ散策
  もう、大分咲いているだろうと見に来ました。丘の上に咲く、ニオイタチツボスミレ。今年は数が少なめのよう。あるいは、もう咲いてしまったのか…あたりは薄暗くなり、あまり探せませんでした。こちらのスミレも咲いていました。夕暮れどき、ピントも合いにくく、撮影はここまで。
03Apr
- 旧谷中村のキジ
  湖畔散策の続き。水辺を離れ、平原エリアに来ました。珍しい、歩いている鳥の姿がありました。キジです。昔話の世界のようです。山沿いでは、時折見られる鳥ですが、じっくり撮影するチャンスは初めてです。こちらを伺いながらも飛び立たずに、あたりを歩き回っていました。荒涼とした周辺の風景。ここに以前は村がありましたが、足尾銅山の鉱毒問題から廃村になったそうです。ヨシ (葦)が生い茂るのを防ぐために、毎年３月初旬には野焼きが行われます。その野焼きからこの日は３週間あまりでしたが、黒焦げの地面からもう、新しい緑が…トウダイグサ。足尾銅山の鉱毒事件と、ここにあった谷中村との関係は、もう少し調べてみたいところです。
02Apr
- 湖畔の鳥たち
  広々と気持ちのよい湖のほとり。向こう側の堤防と橋は、遊歩道です。水鳥がいました。ヒドリガモのようです。まだ、北に渡らなくていいのか…（３月30日の撮影です。）遠くにアオサギ。遊歩道に沿って歩きます。芽吹き始めた木々。鳥たちのさえずり。ハクセキレイ。セグロセキレイ。ハートの形の湖です。コガモもいました。のどかな春の日。
01Apr
- 令和５年卯月の歌舞伎公演
  〈歌舞伎座〉〈明治座〉久々の明治座での歌舞伎公演。〈名古屋御園座〉昼は「お染の七役」、夜は「怪談乳房榎」。七之助、勘九郎にぴったりで、華やかな演目です。「ファイナルファンタジーⅩ」。「ステージアラウンド東京」は、客席？舞台？が回転する構造だそう。この公演をもって取り壊されることが、決まっているそう。月末には、「ニコニコ生放送」の、「超歌舞伎」も行われます。
31Mar
- ヒレンジャクの群れ
  湖畔にて。鳥たちの賑やかなさえずりが⋅⋅⋅見上げると、見慣れない鳥の姿がありました。とさかが目立ちます。ヒレンジャクのようです。人影にも逃げることなく、賑やかに群れていました。ヒレンジャク(緋連雀)。名前の由来の緋色が鮮やかです。近縁にキレンジャク(黄連雀)もいるそうです。
30Mar
- 咲き始めたすみれ群落
  咲き始めたすみれに出会えました。種類は、「ノジスミレ」、「スミレ」どちらでしょうか？アスファルトの隙間から、こんなにたくさん。白いすみれもありました。「アリアケスミレ」他の植物が育たないような場所が、得意なのかもしれません。ラムサール条約に登録された、水辺の公園にて。
29Mar
- 春めく日差しに
  遠目からもよく目立っていた、花盛りの木。ツツジの一種。ツツジには、常緑性と落葉性のものがあります。鎮守の森。山桜の花弁が降りかかります。ドウダンツツジ。落ち椿。
28Mar
- 桜堤のすみれの花
  桜の花弁を敷き詰めた、城趾の堤。夕方からは小雨もぱらつき、花冷えです。桜に遅れて咲き始めた、タチツボスミレ。またいずれ、撮影に来ましょう。この堤ではかつて、アオイスミレ、マルバスミレ、アカネスミレなど見ましたが、今年はどうでしょうか。自宅の庭にも、球根花が咲き揃いました。