家庭では電気の約7割がエアコン、冷蔵庫、照明器具、テレビの4つに使用されているそうです。政府が10日に決定した追加経済対策では、省エネルギー家電の購入に「エコポイント」をつけることなったのですが、その対象はテレビ・冷蔵庫・エアコンの3品目。照明器具以外の4大電気消費家電をカバーしています。
エコポイントは、省エネ性能を示す「省エネラベル」で4つ星以上の対象家電を買うと、販売価格の5%分がポイントとしてもらえ、省エネ商品の購入などに使えるというもの。地デジ対応の薄型テレビを買うとポイントは5%上乗せされ、旧型テレビをリサイクルすればさらに3%つくので、最大13%のエコポイントがもらえます(ただしポイントの上限は39,000円分まで)。
ただ、このエコポイント、開始時期が定かでなかった為、買い控えにつながるのではないかと言う懸念も出ていました。それが昨日、5月15日からの購入分に適用するということになって一安心。ちなみに終了は今のところ今年度(来年3月末)までの予定。
特にテレビは、アナログ放送が終了し地上デジタルに完全移行するのが2011年7月で、あと2年と3ヶ月。古いテレビをお持ちの方は今年が買い替えの機会かも知れませんね。
省エネ家電エコポイント 来月15日から適用
経済産業、環境、総務の三省は二十一日、追加経済対策で省エネルギー家電の購入に付与することにした「エコポイント」について、五月十五日からの購入分に適用すると発表した。エコポイントは省エネ型の薄型テレビなどの購入時に付与し、省エネ商品の購入などに充てることができる。ポイントを受け取るには購入日や購入店を記載した保証書と、購入者名などがわかる領収書が必要となる。
(出所:20090421 日本経済新聞 夕刊)
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