横浜のファイナンシャルプランナー相談室「住宅ローンは銀行で借りるな」 -19ページ目

横浜のファイナンシャルプランナー相談室「住宅ローンは銀行で借りるな」

相談実績1700件超の実務家FP平野雅章が、住宅ローン・火災保険・生命保険の不思議な常識に立ち向かい、リアルな選び方をお伝えします。

フラット35の金利1.0%優遇(フラット35S)に適用される住宅性能の条件について、それぞれの基準の等級について解説しています。今回は、劣化対策等級について。


劣化対策等級は、等級ごとに以下のような概要になっています。

等級3 住宅が限界状態に至るまでの期間が3世代※以上となるための必要な対策

等級2 住宅が限界状態に至るまでの期間が2世代※以上となるための必要な対策

等級1 建築基準法に定める対策

※1世代とは25~30年です。


フラット35S(10年金利引下げタイプ)では、劣化対策等級3、かつ、維持管理対策等級2または3の住宅となっています。なお、維持管理対策等級の概要は以下の通りです。

等級3 掃除口及び点検口が設けられている等、維持管理を容易にすることに特に配慮した措置が講じられている。

等級2 配管をコンクリートに埋め込まない等、維持管理を行なうための基本的な措置が講じられている。

等級1 等級3・2以外の仕様


フラット35S(20年金利引下げタイプ)では、これらの等級を超え長期優良住宅であることが条件となっています。中古住宅特有の基準はありません。


なお、金利優遇無しでもフラット35を借りる場合は、新築で劣化対策等級2が求められます。


この項目も性能向上を求めるとコストに大きく影響するところです。この家に何年住むのか、子どもに受け継ぐのか、まさにライフプランにより判断すべき項目ですね。


この金利優遇の詳細については、以下の記事もご参照下さい。

フラット35Sの金利優遇が1.0%に!

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)②

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)③

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)④

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑤

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑥

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑦

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フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑨

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フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑪

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑫

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑬


住宅購入の資金計画、住宅ローン選びは>横浜FP事務所

フラット35の金利1.0%優遇(フラット35S)に適用される住宅性能の条件について、それぞれの基準の等級について解説していきます。今回は、耐震等級について。


耐震等級は、等級ごとに以下のような内容になっています。

等級1 建築基準法で定められた地震力(震度6~7程度)に対して倒壊しない

等級2 建築基準法で定められた地震力×1.25倍の力に対して倒壊しない

等級3 建築基準法で定められた地震力×1.5倍の力に対して倒壊しない


フラット35S(10年金利引下げタイプ)では、耐震等級2または3の住宅となっていますが、

フラット35S(20年金利引下げタイプ)では、耐震等級3の住宅と厳しくなっています。

中古住宅特有の基準はありません。


地域や地盤によって、この項目を重視するかは分かれるところです。性能向上を求めるとコストに大きく影響する項目でもありますが、真剣に考えたい根本的な性能ですね。


この金利優遇の詳細については、以下の記事もご参照下さい。

フラット35Sの金利優遇が1.0%に!

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)②

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)③

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フラット35の金利1.0%優遇(フラット35S)に適用される住宅性能の条件について、それぞれの基準の等級についての解説していきます。今回は昨日の続きで、省エネルギー対策等級について。


昨日は戸建住宅の例を出しましたが、今日はマンションで例を挙げていきます。

フラット35S(中古タイプ)の条件ですと、省エネルギー対策等級相当以上となっています。これは、新築でフラット35を借り入れる条件と変わらないので、新築時にフラット35が利用できたマンションであれば適用できることになります。どの程度の仕様かですが、例えば断熱材の最低厚さは屋根25mm・外壁15mm等となります。※


一方、新築で省エネルギー性による適用ですと、フラット35S(10年金利引下げタイプ)の基準で省エネルギー対策等級が求められます。マンションでは、断熱材の最低厚さが屋根85mm・外壁40mm等となり、窓は二重サッシか複層ガラスが必要になってきます。※

※Ⅳ地域(例:東京都の大部分、神奈川県、大阪府)で、内断熱工法のRC造マンションに吹き付け硬質ウレタンフォームA種1・2を使用の場合)


省エネルギー対策等級4となると、物件数が多い訳ではありません。中古ですと、住宅金融支援機構のホームページでフラット35S(中古タイプ)が適用できるマンション名を検索することができ、便利です。中古マンションらくらくフラット35



この金利優遇の詳細については、以下の記事もご参照下さい。


フラット35Sの金利優遇が1.0%に!

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)②

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