横浜のファイナンシャルプランナー相談室「住宅ローンは銀行で借りるな」 -20ページ目

横浜のファイナンシャルプランナー相談室「住宅ローンは銀行で借りるな」

相談実績1700件超の実務家FP平野雅章が、住宅ローン・火災保険・生命保険の不思議な常識に立ち向かい、リアルな選び方をお伝えします。

1月31日(日)にセミナー「ねんきん定期便の見方とセカンドライフプラン」を主催します。このセミナーは昨年11月に第一回を実施したのですが、参加者が会場の定員をオーバーした為、最後に申込んだ数名のお客様には次回をお待ち頂いていた人気企画です。今回は会場も広くし、内容もブラッシュアップして実施します。


■こんな方にお勧めです■
・最近、ねんきん定期便が届いたが、返送していない方
・年金がいつから、どのぐらいもらえるか把握していない方
・漠然と老後の生活に不安を抱いている方
・資産運用を未経験の方、初心者の方
・老後資金を増やしたいと思っている方

・主婦で、企業に勤めていた期間がある方


昨年、「ねんきん定期便」がスタートしましたが、見方がよくわからないし、いったいいくら貰えるの?という方が多いと思います。このセミナーでは、年金制度への理解が深まるのはもちろん、将来の老後資金対策として自分年金づくりをする方法が分かります。


日時: 平成22年1月31日(日) 14:00~16:15

場所: 横浜市技能文化会館 地図

      横浜市中区万代町2-4-7

      (JR 関内駅南口 徒歩5分、市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅 徒歩3分)

定員: 30名 (要予約、申込先着順)

参加費:500円 (税込、資料代含む)

主催:横浜FP事務所


セミナー内容:

◆ねんきん定期便の見方

 ねんきん定期便のサンプルを使用、チェックすべき点や大まかな受給額がわかります。

◆自分年金をつくるには

 セカンドライフ対策として、公的年金に加え自分年金をつくる具体的方法がわかります。


講師プロフィール:

◆平野 雅章
横浜FP事務所を主宰。1級FP技能士・CFP。行政や公的機関の講師経験が豊富で、個人相談は年間200人超行っている実務家FP。ライフプランや年金、資産運用の解説がわかり易いと好評。

◆鹿股 幸男
個人保険のプロフェッショナル。前職在職中に自分の「お金」に関する知識の無さに気付き、ファイナンシャルプランニングを本格的に学ぶ。現在、正しいお金の知識を広げるべく幅広い活動を行っている。


参加ご希望の方は、電話(050-3665-0267 、受付時間9:00~20:00)またはメール(info@net-fp.com に「ねんきん定期便セミナー」参加希望と書き氏名・電話番号をメール)にて、お申込下さい。

フラット35の金利1.0%優遇(フラット35S)に適用される住宅性能の条件を3回に渡って書いてきましたが、それぞれの基準の等級についてもう少し詳しく説明したいと思います。


そもそも、これらの等級は住宅性能表示制度に基づく基準です。同制度は共通ルールを定め住宅の性能を比較しやすくしたり、性能評価を客観的に行う第三者機関を整備したり、その機関が交付した住宅性能評価書を添付することで契約内容を明確にするといったことを目的に整備されています。住宅性能表示の基準は全部で10項目あるのですが、今回は省エネルギー対策等級について。


フラット35S(中古タイプ)の条件ですと、省エネルギー対策等級相当以上となっていて、実は普通に新築でフラット35を借り入れる条件と変わりません。どの程度の仕様が求められるかというと戸建住宅では、例えば断熱材の最低厚さは屋根35mm・外壁25mm・床20mm※です。


一方、新築で省エネルギー性による適用となると、フラット35S(10年金利引下げタイプ)の基準で省エネルギー対策等級が求められます。戸建住宅では、断熱材の最低厚さが屋根185mm・外壁90mm・床90mmとなり、窓は二重サッシか複層ガラスが必要になってきます※。

※Ⅳ地域(例:東京都の大部分、神奈川県、大阪府)で、在来木造住宅に高性能グラスウール16k相当使用の場合


新築の戸建住宅で省エネルギー性により金利優遇を適用するとなると、かなり建築費が上がりそうという印象を持たれたかも知れませんね。ただ、国土交通省によると、都内の木造住宅で年間の冷暖房費を比べると省エネルギー対策等級2に対し等級4は4割強安くなるという試算もあります。複数のハウスメーカー・工務店の方と相談し、建築コストを把握した上で検討する価値はあるでしょう。


この金利優遇の詳細については、以下の記事もご参照下さい。

フラット35Sの金利優遇が1.0%に!

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)②

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)③

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)④

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑤

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑥

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑦

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑧

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑨

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑩


住宅購入の資金計画、住宅ローン選びは>横浜FP事務所

前回・前々回に続き、金利1.0%引き下げの対象となる「フラット35S」の住宅性能の条件について、今回はフラット35S(20年金利引下げタイプ)の条件です。次のいずれか一つの基準を満たす住宅が適用となります。


◆省エネルギー性

 (1)「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づく「住宅事業建築主の判断の基準」※に適合する住宅

   (1戸建て住宅に限る)

◆耐震性

 (2)耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3の住宅

◆バリアフリー性

 (3)高齢者等配慮対策等級4または5の住宅(共同住宅の専用部分は等級3でも可)

◆耐久性・可変性

 (4)長期優良住宅

※「住宅事業建築主の判断の基準」に関連する情報提供サイトはこちら((財)建築環境・省エネルギー機構ホームページ)

聞き慣れないものもありますし、耐震性やバリアフリー性にしても等級が上がっているので、適用が難しい印象を持つかも知れませんね。長期優良住宅が適用になるのは知っている方も多いのかも知れませんが、そうでなくても適用になる方法があるということは覚えておきたいですね。


長期優良住宅は魅力的な点も多いですが、当然、建築費は上昇します。また、個々によって価値を置く項目は異なり、耐震性やバリアフリー性の方が大切な方もいるでしょう。自分が住宅に求めるものの優先順位をしっかり整理する方が大切で、その上で様々な方法で適用できるかを検討すると良いですね。


3回に渡ってフラット35Sの住宅性能の条件を書いてきましたが、それぞれの基準にある等級がどの程度のものかイメージが湧きづらいですよね。 次回はもう少し詳しく等級を説明したいと思います。


この金利優遇の詳細については、以下の記事もご参照下さい。

フラット35Sの金利優遇が1.0%に!

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)②

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)③

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)④

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑤

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑥

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑦

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑧

フラット35の金利優遇が1.0%に!(フラット35S)⑨

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