来年度は自動車保険が一斉に値上げされるらしい。理由は支払保険金が増えているため。高齢者の事故の増加が一因とのことだが、高齢化の影響がこうしたところにも現れているんですね。
考えてみると、フラット35や財形といった住宅ローンを借りる場合に一般的に加入する住宅金融支援機構の団体信用生命保険も、やはり加入者の高齢化が一因となり保険料が平成21年度から値上げされたのでした。
高齢化が家計に関するコストを様々な面で上昇させていく可能性は、家計キャッシュフロー上、長期では考えておく必要があるのでしょう。
自動車保険 一斉値上げ
来年度 基準料率5.7%アップ
損害保険各社が2010年度に、任意の自動車保険の保険料を一斉に引き上げる見通しになった。損害保険料率算出機構が保険料決定の基準となる「参考純率」を平均5.7%上げるのを受け、各社が自社の上げ幅を独自に判断する。自動車保険の支払保険金が増えているためで、参考純率のアップは9年ぶり。特に事故が多い高齢者の上げ幅が大きくなりそうだ。
(出所:日本経済新聞 夕刊 2009/07/07)
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